武装探偵社員、元気だね!
それはいつも通り騒いでいた時のことである…←
○○「太宰黙れ」
国木田「○○の云う通りだ。黙って仕事をしろ!!」
太宰「酷い!」
ナオミ「兄様、ナオミがお手伝いいたしますわ!」
谷崎「ちょ、ナオミ!…」
敦「鏡花ちゃん、クレープ食べに行く?」
鏡花「…!行く!°˖✧˖°」
乱歩「あ!ついでに僕のお菓子も買ってきて!」
賢治「あ、与謝野先生ー!」
与謝野「なんだい賢治ィ?」
いきなり、探偵社のドアが勢いよく開いた。
??「邪魔するぜぇ」
○○「あ…あんたは…!」
○○「…誰だっけ?」
中也「おい?」
○○「嘘だって、中也」
太宰「忌々しい蛞蝓が何をしに来たんだい?」
○○「太宰引っ込んでろ」
太宰「○○、そんな言い方をしていいのかい?」
○○「は?」
太宰「あんまりそんな言い方を続けると…
[中央寄せ]( ˘O˘=͟͟͞͞) スゥゥゥゥゥゥ[/中央寄せ]
[大文字][大文字]○○はァ!!![/大文字][/大文字]」
○○「ちょ、何何何何何何何!?」
太宰「[大文字][大文字]昔虫を見て泣いたことがあるぅぅぅううう!![/大文字][/大文字]」
○○「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいい!!!」
中也「○○マジか?ww」
敦「え、○○ちゃん?ww」
谷崎「噓でしょw」
鏡花「ww」
賢治「虫の中にも益虫はいるんですけどね!」((?
与謝野「○○にもそんな時代があったのかねェ笑」
乱歩「○○ちゃん本当?w」
社長室からせき込む音と押し殺した笑い声が聞こえてきた。
おい社長ぅぅぅぉぉおおおお!!
○○「くそ太宰!!他言しないって約束した!!」
太宰「○○の口の利き方のせいでしょーww」
○○「く、、くそぅ…」
こうなったら…
○○「し、しかえししてやる!!」
太宰「ゑ?○○一寸mm」
○○「[中央寄せ]( ˘O˘=͟͟͞͞) スゥゥゥゥゥゥ[/中央寄せ]
[大文字][大文字]太宰はァァ!小さかった頃、私に泣かれて二ヶ月くらい悩んでたことがあるぅぅぅううう!!![/大文字][/大文字]」
太宰「○○!?」
敦「だ、、太宰s、w」
谷崎「や、やめてくださいもう…ww」
その他全員笑う重傷者たち。
中也「首領の命令でいやいや来てみればいいことが聞けたなww」
太宰/○○「ダマレ」
中也「で、俺の用ってのはなァ、」
そこで中也が深くため息をついた。そして一枚の紙を此方に見せながら云った。
中也「首領が、『探偵社と温泉旅行に行きたいねぇ』って」
○○「…あのロリコンが?←」
中也「おう←」
……………………
…………………………………………
○○「は?」
○○「太宰黙れ」
国木田「○○の云う通りだ。黙って仕事をしろ!!」
太宰「酷い!」
ナオミ「兄様、ナオミがお手伝いいたしますわ!」
谷崎「ちょ、ナオミ!…」
敦「鏡花ちゃん、クレープ食べに行く?」
鏡花「…!行く!°˖✧˖°」
乱歩「あ!ついでに僕のお菓子も買ってきて!」
賢治「あ、与謝野先生ー!」
与謝野「なんだい賢治ィ?」
いきなり、探偵社のドアが勢いよく開いた。
??「邪魔するぜぇ」
○○「あ…あんたは…!」
○○「…誰だっけ?」
中也「おい?」
○○「嘘だって、中也」
太宰「忌々しい蛞蝓が何をしに来たんだい?」
○○「太宰引っ込んでろ」
太宰「○○、そんな言い方をしていいのかい?」
○○「は?」
太宰「あんまりそんな言い方を続けると…
[中央寄せ]( ˘O˘=͟͟͞͞) スゥゥゥゥゥゥ[/中央寄せ]
[大文字][大文字]○○はァ!!![/大文字][/大文字]」
○○「ちょ、何何何何何何何!?」
太宰「[大文字][大文字]昔虫を見て泣いたことがあるぅぅぅううう!![/大文字][/大文字]」
○○「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいい!!!」
中也「○○マジか?ww」
敦「え、○○ちゃん?ww」
谷崎「噓でしょw」
鏡花「ww」
賢治「虫の中にも益虫はいるんですけどね!」((?
与謝野「○○にもそんな時代があったのかねェ笑」
乱歩「○○ちゃん本当?w」
社長室からせき込む音と押し殺した笑い声が聞こえてきた。
おい社長ぅぅぅぉぉおおおお!!
○○「くそ太宰!!他言しないって約束した!!」
太宰「○○の口の利き方のせいでしょーww」
○○「く、、くそぅ…」
こうなったら…
○○「し、しかえししてやる!!」
太宰「ゑ?○○一寸mm」
○○「[中央寄せ]( ˘O˘=͟͟͞͞) スゥゥゥゥゥゥ[/中央寄せ]
[大文字][大文字]太宰はァァ!小さかった頃、私に泣かれて二ヶ月くらい悩んでたことがあるぅぅぅううう!!![/大文字][/大文字]」
太宰「○○!?」
敦「だ、、太宰s、w」
谷崎「や、やめてくださいもう…ww」
その他全員笑う重傷者たち。
中也「首領の命令でいやいや来てみればいいことが聞けたなww」
太宰/○○「ダマレ」
中也「で、俺の用ってのはなァ、」
そこで中也が深くため息をついた。そして一枚の紙を此方に見せながら云った。
中也「首領が、『探偵社と温泉旅行に行きたいねぇ』って」
○○「…あのロリコンが?←」
中也「おう←」
……………………
…………………………………………
○○「は?」
このボタンは廃止予定です