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武装探偵社員、元気だね!

#7

うおお何でだよぉ!?泣

それはいつも通り騒いでいた時のことである…←

○○「太宰黙れ」

国木田「○○の云う通りだ。黙って仕事をしろ!!」

太宰「酷い!」

ナオミ「兄様、ナオミがお手伝いいたしますわ!」

谷崎「ちょ、ナオミ!…」

敦「鏡花ちゃん、クレープ食べに行く?」

鏡花「…!行く!°˖✧˖°」

乱歩「あ!ついでに僕のお菓子も買ってきて!」

賢治「あ、与謝野先生ー!」

与謝野「なんだい賢治ィ?」

いきなり、探偵社のドアが勢いよく開いた。

??「邪魔するぜぇ」

○○「あ…あんたは…!」











○○「…誰だっけ?」

中也「おい?」

○○「嘘だって、中也」

太宰「忌々しい蛞蝓が何をしに来たんだい?」

○○「太宰引っ込んでろ」

太宰「○○、そんな言い方をしていいのかい?」

○○「は?」

太宰「あんまりそんな言い方を続けると…

[中央寄せ]( ˘O˘=͟͟͞͞) スゥゥゥゥゥゥ[/中央寄せ]

[大文字][大文字]○○はァ!!![/大文字][/大文字]」

○○「ちょ、何何何何何何何!?」

太宰「[大文字][大文字]昔虫を見て泣いたことがあるぅぅぅううう!![/大文字][/大文字]」

○○「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいい!!!」

中也「○○マジか?ww」

敦「え、○○ちゃん?ww」

谷崎「噓でしょw」

鏡花「ww」

賢治「虫の中にも益虫はいるんですけどね!」((?

与謝野「○○にもそんな時代があったのかねェ笑」

乱歩「○○ちゃん本当?w」

社長室からせき込む音と押し殺した笑い声が聞こえてきた。

おい社長ぅぅぅぉぉおおおお!!

○○「くそ太宰!!他言しないって約束した!!」

太宰「○○の口の利き方のせいでしょーww」

○○「く、、くそぅ…」

こうなったら…

○○「し、しかえししてやる!!」

太宰「ゑ?○○一寸mm」

○○「[中央寄せ]( ˘O˘=͟͟͞͞) スゥゥゥゥゥゥ[/中央寄せ]

[大文字][大文字]太宰はァァ!小さかった頃、私に泣かれて二ヶ月くらい悩んでたことがあるぅぅぅううう!!![/大文字][/大文字]」

太宰「○○!?」

敦「だ、、太宰s、w」

谷崎「や、やめてくださいもう…ww」

その他全員笑う重傷者たち。

中也「首領の命令でいやいや来てみればいいことが聞けたなww」

太宰/○○「ダマレ」

中也「で、俺の用ってのはなァ、」

そこで中也が深くため息をついた。そして一枚の紙を此方に見せながら云った。

中也「首領が、『探偵社と温泉旅行に行きたいねぇ』って」

○○「…あのロリコンが?←」

中也「おう←」

……………………



…………………………………………



○○「は?」

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作者メッセージ

前話よりは少し長かったかな?また次話でお会いしましょう!

2024/09/28 10:47

翡翠 ID:≫4pMLygatNXo7c
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