○○「国木田さーん只今！」

萩姫花（キタ！！！）

萩姫花「あ、初めましてぇ、私萩姫花っていいますぅ♡」

○○「ああ、太宰さんたちから聞いてますよ。わた、、ｵｯﾄ、僕は○○の双子の兄の●●響です」

谷崎（否…）

一同（女性陣スゲェ…）

太宰（○○の原型残ってんのに○○じゃない…）

江戸川（○○ちゃんがマジで男子に見えてきた）

賢治「[小文字]与謝野先生たちも○○さんも凄いですね！[/小文字]」

谷崎「[小文字]だね…[/小文字]」

姫花「私もぉ、さっき○○さんから聞きましたぁ♡」

○○（知ってるよ）

○○【響】「そうですか！そういえばさっき妹とあって少し話しましたよ。そんなことも言ってた気がします」

谷崎（即興[漢字]台詞[/漢字][ふりがな]セリフ[/ふりがな]すごいな○○ちゃん…）

一同（てか　○○/○○ちゃん　って気付いてないじゃん！）

姫花「あ！あのぉ…」

○○【響】（お！？これはキタ！？キタんじゃないのか！？おい！？）

姫花「お手伝いすることとかってありますぅ？♡」

やったぜ母ちゃん…←

○○「フハハハハハ！！引っかかったな！！」

姫花「！？」