武装探偵社員、元気だね!
武装探偵社の扉の向こう側から、足音がした。多分、萩姫花。
○○「うおおぉぉぉぉおうっ!奴が!奴が来ちまったぜぃ!?」
○○「おいお前!動揺しすぎだしっかりしろ私!!」
敦・谷崎・国木田「www」
太宰「ww○○が立てた計画なんだからちゃんとやってよね」
○○「任せとけ!☆」
***
○○「出張任務行ってきまーす。暫く帰らないかと。あ、あと今日お兄ちゃん帰ってくるのでよろしくです!」
萩姫花(! お、お兄ちゃん!?)
太宰「了解ー」
国木田「ああ、気をつけろよ」
鏡花「私ナオミとクレープ食べに行くから一緒に行く」
ナオミ「ええ!一緒に行きましょ!」
与謝野「アタシも買い出しが有るから一緒に行ってくるよ」
賢治「気を付けてくださいねー」
萩姫花(男がもう一人増える!女子は私一人じゃない![漢字]好機[/漢字][ふりがな]チャンス[/ふりがな]だわ!)
萩姫花「気を付けてくださいねぇ~♡」
○○「はいはい」
***
○○「よし!後は与謝野先生と鏡花ちゃんとナオミちゃんのセンスに任せます!」
此処は、○○の家。
与謝野「任せときな」
ナオミ「バッチリ仕上げて見せますわ!」
鏡花「……頑張る✨」
*
与謝野「アンタ普段こんな薄化粧しかしてなかったのかい?綺麗なモンだねぇ」
○○「お褒めに預かり光栄です」
ナオミ「双子という設定なので似てても可笑しいとは思われないはずです!少し男の子っぽく見えれば善いだけで…」
鏡花「○○イケメン」
○○「フッ…鏡花は俺が守る」
鏡花「ww」
***
○○「完璧です!三人のお陰!じゃあ鏡花ちゃんとナオミちゃんのグループ、それと与謝野先生は別々の時間に帰ってくださいね。私今から帰るので」
与謝野「了解。ちゃんとやるんだよ!」
ナオミ「判りましたわ!行ってらっしゃい!」
鏡花「判った。頑張れ」
○○「有難う!」
○○「うおおぉぉぉぉおうっ!奴が!奴が来ちまったぜぃ!?」
○○「おいお前!動揺しすぎだしっかりしろ私!!」
敦・谷崎・国木田「www」
太宰「ww○○が立てた計画なんだからちゃんとやってよね」
○○「任せとけ!☆」
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○○「出張任務行ってきまーす。暫く帰らないかと。あ、あと今日お兄ちゃん帰ってくるのでよろしくです!」
萩姫花(! お、お兄ちゃん!?)
太宰「了解ー」
国木田「ああ、気をつけろよ」
鏡花「私ナオミとクレープ食べに行くから一緒に行く」
ナオミ「ええ!一緒に行きましょ!」
与謝野「アタシも買い出しが有るから一緒に行ってくるよ」
賢治「気を付けてくださいねー」
萩姫花(男がもう一人増える!女子は私一人じゃない![漢字]好機[/漢字][ふりがな]チャンス[/ふりがな]だわ!)
萩姫花「気を付けてくださいねぇ~♡」
○○「はいはい」
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○○「よし!後は与謝野先生と鏡花ちゃんとナオミちゃんのセンスに任せます!」
此処は、○○の家。
与謝野「任せときな」
ナオミ「バッチリ仕上げて見せますわ!」
鏡花「……頑張る✨」
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与謝野「アンタ普段こんな薄化粧しかしてなかったのかい?綺麗なモンだねぇ」
○○「お褒めに預かり光栄です」
ナオミ「双子という設定なので似てても可笑しいとは思われないはずです!少し男の子っぽく見えれば善いだけで…」
鏡花「○○イケメン」
○○「フッ…鏡花は俺が守る」
鏡花「ww」
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○○「完璧です!三人のお陰!じゃあ鏡花ちゃんとナオミちゃんのグループ、それと与謝野先生は別々の時間に帰ってくださいね。私今から帰るので」
与謝野「了解。ちゃんとやるんだよ!」
ナオミ「判りましたわ!行ってらっしゃい!」
鏡花「判った。頑張れ」
○○「有難う!」
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