武装探偵社員、元気だね!
○○「おはようございm」
国木田「おい、太宰!!」
太宰「まあまあ、国木田君」
敦「ちゃんと仕事してくださいよ!僕も困るんですけど!?」
与謝野「谷崎ィ、怪我してないかい?」
谷崎「してません。(即答)」
ナオミ「お兄様ァ♡」
乱歩「鏡花ちゃんこのお菓子食べるー?」
鏡花「うん……!」
賢治「国木田さーん」
……
……
……いや騒がしッ!
ドアを開けた瞬間此れだもんなぁ…ドウシタモノカ
敦「あ、○○ちゃんおはよう!」
○○「嗚呼…うん…ね。おはよう」
太宰「嗚呼○○!やっと私と心中する気になったかい!?」
○○「なる訳ないでしょ((」
太宰「年上には敬語ー」
○○「何が悲しくて幼馴染みたいな感じの人に敬語使わなきゃなんないの」
谷崎「そう云えば」
太宰の云うことに気怠そうに答える○○の言葉に続け、谷崎が云った。
谷崎「そう云えば、今日から少しの間社長の知人でお偉いさんの娘さんを預かることになってると思うンだけど…」
○○「……げ。」
一同(此の人真顔で「げ。」っつったな)
***
●●○○
異能力 猫殺しの七代祟り
→姿を猫に代えられる。また、触れた人を猫の姿にできる。
自分に危害を加えた人を強制的に瀕死にさせることができる。
(どんな小さなことでも○○が危害だと思ったら)
※みんなは下の奴しか知らない!(ひんしのほう)
身長 156cm
~猫の時~
部分的に淡い灰色。淡い灰色の部分はうっすら縞模様。目は琥珀色と淡い青のオッドアイ。
国木田「おい、太宰!!」
太宰「まあまあ、国木田君」
敦「ちゃんと仕事してくださいよ!僕も困るんですけど!?」
与謝野「谷崎ィ、怪我してないかい?」
谷崎「してません。(即答)」
ナオミ「お兄様ァ♡」
乱歩「鏡花ちゃんこのお菓子食べるー?」
鏡花「うん……!」
賢治「国木田さーん」
……
……
……いや騒がしッ!
ドアを開けた瞬間此れだもんなぁ…ドウシタモノカ
敦「あ、○○ちゃんおはよう!」
○○「嗚呼…うん…ね。おはよう」
太宰「嗚呼○○!やっと私と心中する気になったかい!?」
○○「なる訳ないでしょ((」
太宰「年上には敬語ー」
○○「何が悲しくて幼馴染みたいな感じの人に敬語使わなきゃなんないの」
谷崎「そう云えば」
太宰の云うことに気怠そうに答える○○の言葉に続け、谷崎が云った。
谷崎「そう云えば、今日から少しの間社長の知人でお偉いさんの娘さんを預かることになってると思うンだけど…」
○○「……げ。」
一同(此の人真顔で「げ。」っつったな)
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●●○○
異能力 猫殺しの七代祟り
→姿を猫に代えられる。また、触れた人を猫の姿にできる。
自分に危害を加えた人を強制的に瀕死にさせることができる。
(どんな小さなことでも○○が危害だと思ったら)
※みんなは下の奴しか知らない!(ひんしのほう)
身長 156cm
~猫の時~
部分的に淡い灰色。淡い灰色の部分はうっすら縞模様。目は琥珀色と淡い青のオッドアイ。
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