- 閲覧前にご確認ください -

⚠️暴力表現⚠️⚠️BL⚠️

文字サイズ変更

これだから、運命なんて嫌いだ

#2

第二話

〜放課後〜

「んー!つっかれたぁ!」

海は陸上部で、僕は部活に入ってないから、部活が終わるまでいつも待っている

「ん、お疲れ」

目的地の、コンビニまで話しながら向かう。

「舞羽はさ!好きな人とかいないの?」

海の、急な質問に、僕は動揺を隠せなかった。

「え?あー、いないよ」

「本当に?」

言えるわけないよね、

海のことが好きだって、、、


〜コンビニ〜

「どれにしようかなぁ〜」

と、悩んでいる海を横目に、僕はいつものいちごミルクを手に取る

「舞羽っていつもそれだよね!美味しいの?」

「人によるんじゃない?僕は美味しいと思うけど、」

「ふーん!じゃあ後で一口ちょーだい!」

なっ!って、意識してんのは僕だけなんだろうな、、、

「うん。いいよ」

お会計を済まして、外に出でた。


「舞羽!一口ちょーだい!」

あ、約束してるんだったな、

「うん。はい」

ごくごく

「ぷっはぁ!うま!!」

海のニッコニコの笑顔に、何か変な扉が開いた。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

結構長めにかけました!
てことでまた次回!おつわこー、

2024/02/11 21:19

虹依@元わこ ID:≫93Mvld0Raw8pg
続きを執筆
小説を編集
/ 3

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL