歌詞放出バコ
この想いにケシゴム走らせて
ぐちゃぐちゃに消しちゃって破けて、
答えの無い架空の答案用紙に
大粒の水滴が零れ落ちる
キミはきっとボクよりも先に進み続けて
ボクはだんだんキミと離れちゃうだろうな
ボクはキミのノートからボクが消えちゃうのが怖くって
また心の本音をペンで塗り潰してしまう
キミを見つけて上機嫌上昇して
キミの存在・言動マーカーで囲んで
ボクの視界に、耳に入ったコト全部記憶しようとしてる
だってキミのコトイチバン忘れたくないんだもん
いつまで経ってもきっと褪せないんだ
ボクらのアオハルは!
この快晴のアオゾラの下にキミは居るから、
どれだけ距離が離れててもキミは消えやしないから
ボクはキミのコトずっと好きだから、
ボクは『約束』するよ
Ah 〜
本に挟んだ付箋の山には
多くのキミへの想いが書き込んである
キミからの熱い言葉が書き記してある
明るくマーカーで囲んだキミの姿を
今日もにっこり観察してます
桜が舞いノートに落ちる季節、
キミとの今の距離の別れが近づいてきてる
キミのコト四六時中考えちゃって、
マーカーで今日もまたキミのコト整理するんだ
ボクはキミにどう思われてるかは知りもできないけれど
キミとずっと手繋いで歩いてたい
キミが居るだけで世界が光り輝いて見えるのなら、
キミと歩いたら1つ幸せの花が咲く気がして
そんな気がして、けどユメ物語なのは承知済みだ
どの教科書にもほんとの答えってのは載ってない
生きる意味、自分の存在意味、あの子の気持ち
でも、それでもその回答を探してしまう自分が居る
あぁ、どうしてだろ
ケシゴムで消そうとしても
ペンで塗りつぶそうとしても
消えやしないこの気持ち
心が重くなるこの気持ち
どうやったら上手く立ち回れるのかな
いつまで経ってもきっと褪せないんだ
ボクらのアオハルは!
この快晴のアオゾラの下にキミは居るから、
どれだけ距離が離れててもキミは消えやしないから
ボクはキミのコトずっと好きだから、
ボクは『約束』するよ
『キミが好きだ』
ぐちゃぐちゃに消しちゃって破けて、
答えの無い架空の答案用紙に
大粒の水滴が零れ落ちる
キミはきっとボクよりも先に進み続けて
ボクはだんだんキミと離れちゃうだろうな
ボクはキミのノートからボクが消えちゃうのが怖くって
また心の本音をペンで塗り潰してしまう
キミを見つけて上機嫌上昇して
キミの存在・言動マーカーで囲んで
ボクの視界に、耳に入ったコト全部記憶しようとしてる
だってキミのコトイチバン忘れたくないんだもん
いつまで経ってもきっと褪せないんだ
ボクらのアオハルは!
この快晴のアオゾラの下にキミは居るから、
どれだけ距離が離れててもキミは消えやしないから
ボクはキミのコトずっと好きだから、
ボクは『約束』するよ
Ah 〜
本に挟んだ付箋の山には
多くのキミへの想いが書き込んである
キミからの熱い言葉が書き記してある
明るくマーカーで囲んだキミの姿を
今日もにっこり観察してます
桜が舞いノートに落ちる季節、
キミとの今の距離の別れが近づいてきてる
キミのコト四六時中考えちゃって、
マーカーで今日もまたキミのコト整理するんだ
ボクはキミにどう思われてるかは知りもできないけれど
キミとずっと手繋いで歩いてたい
キミが居るだけで世界が光り輝いて見えるのなら、
キミと歩いたら1つ幸せの花が咲く気がして
そんな気がして、けどユメ物語なのは承知済みだ
どの教科書にもほんとの答えってのは載ってない
生きる意味、自分の存在意味、あの子の気持ち
でも、それでもその回答を探してしまう自分が居る
あぁ、どうしてだろ
ケシゴムで消そうとしても
ペンで塗りつぶそうとしても
消えやしないこの気持ち
心が重くなるこの気持ち
どうやったら上手く立ち回れるのかな
いつまで経ってもきっと褪せないんだ
ボクらのアオハルは!
この快晴のアオゾラの下にキミは居るから、
どれだけ距離が離れててもキミは消えやしないから
ボクはキミのコトずっと好きだから、
ボクは『約束』するよ
『キミが好きだ』