歌詞放出バコ
[キミが好きだった]
キミと教室で出逢ったあの時から
その無邪気な優しい微笑みと
角のない優しい声の言葉で
一瞬でボクはココロ奪われてしまったよ
きっとキミと離れてしまうコトが
この先あることは分かりきっているよ
けどボクのココロの中にキミが居てくれるのなら
ボクはそれだけで幸せだよ
いつも通りで味気ない教室の角の隅に
外をただ優しく見つめてたキミが居た
いつもの味気ない教室に居るキミが
そこを彩る花のようで
その優しいした横顔をただ見つめていたかったな
何でもない普通の仕草や行動全てが好きだったよ
いつもは強がれたのに
いつもは泣かなかったのに
キミと出逢った時からボクはおかしいな
ボクの視界が滲んで仕方がないよ
どこにいるの,何をしてるの,
ボクは知りたくって仕方がないんだ
キミが居なくなっちゃったら
ボクはどうすればいいの
きっとキミと会うことできるのが
この先あることは分からないよ
ボクのココロの中でしか会えないキミは
いつも通り微笑んでるよ
キミと逢いたいよ
また笑い合って話したいよ
けどさ
キミに会いたくって仕方がないけど
ボクはキミが幸せで,笑っていてくれるだけで
それだけで幸せだよ
キミと教室で出逢ったあの時から
その無邪気な優しい微笑みと
角のない優しい声の言葉で
一瞬でボクはココロ奪われてしまったよ
きっとキミと離れてしまうコトが
この先あることは分かりきっているよ
けどボクのココロの中にキミが居てくれるのなら
ボクはそれだけで幸せだよ
いつも通りで味気ない教室の角の隅に
外をただ優しく見つめてたキミが居た
いつもの味気ない教室に居るキミが
そこを彩る花のようで
その優しいした横顔をただ見つめていたかったな
何でもない普通の仕草や行動全てが好きだったよ
いつもは強がれたのに
いつもは泣かなかったのに
キミと出逢った時からボクはおかしいな
ボクの視界が滲んで仕方がないよ
どこにいるの,何をしてるの,
ボクは知りたくって仕方がないんだ
キミが居なくなっちゃったら
ボクはどうすればいいの
きっとキミと会うことできるのが
この先あることは分からないよ
ボクのココロの中でしか会えないキミは
いつも通り微笑んでるよ
キミと逢いたいよ
また笑い合って話したいよ
けどさ
キミに会いたくって仕方がないけど
ボクはキミが幸せで,笑っていてくれるだけで
それだけで幸せだよ