歌詞放出バコ
[ゲッカビジン]
夜の月の下に現れた
ユリのように美しいキミの
息を呑むような長い髪が
風に乗ってさらさらと動いている
ボクに微笑みを向けてくれたその時から
ボクのココロはキミに奪われた
月下美人の様に美しいキミへさ
ダイスキって唄を捧げるよ
どうしてもキミしかいない
それぐらいキミが大好きで仕方がないのさ
ボクはとっくにキミの虜になってしまったんだ
次に出逢った日
キミの隣には知らない男
嗚呼,やっぱりダメだったな
ゲッカビジンの花が
舞い落ちる
月下美人の様に美しいキミへさ
愛してたって唄を捧げるよ
どうしてもキミしかいなかった
どうしたってキミ以外いなかった
それぐらいキミが大好きだったんだ
涙で濡れ切ってしまった
アナタのように綺麗な
ゲッカビジンに触れるたびに
あの日のアナタが頭に浮かんでくる
アナタを思い出すたびに
ずっと視界が滲んでくる
ゲッカビジンに
返事を返してくれないけど一つ聞く
「ボクは立ち直れるのかな」
ゲッカビジンを花瓶に生ける
ボクはアナタにただもう一度だけ
もう一度だけでいいからアナタに逢いたかったんだ
夜の月の下に現れた
ユリのように美しいキミの
息を呑むような長い髪が
風に乗ってさらさらと動いている
ボクに微笑みを向けてくれたその時から
ボクのココロはキミに奪われた
月下美人の様に美しいキミへさ
ダイスキって唄を捧げるよ
どうしてもキミしかいない
それぐらいキミが大好きで仕方がないのさ
ボクはとっくにキミの虜になってしまったんだ
次に出逢った日
キミの隣には知らない男
嗚呼,やっぱりダメだったな
ゲッカビジンの花が
舞い落ちる
月下美人の様に美しいキミへさ
愛してたって唄を捧げるよ
どうしてもキミしかいなかった
どうしたってキミ以外いなかった
それぐらいキミが大好きだったんだ
涙で濡れ切ってしまった
アナタのように綺麗な
ゲッカビジンに触れるたびに
あの日のアナタが頭に浮かんでくる
アナタを思い出すたびに
ずっと視界が滲んでくる
ゲッカビジンに
返事を返してくれないけど一つ聞く
「ボクは立ち直れるのかな」
ゲッカビジンを花瓶に生ける
ボクはアナタにただもう一度だけ
もう一度だけでいいからアナタに逢いたかったんだ