- 閲覧前にご確認ください -

パクリではありません!!!

投稿頻度→不定期

文字サイズ変更

歌詞放出バコ

#74


かっこいいから好きなんじゃなくて、
好きだからかっこよく見えるんだ!
誰にも取られないように、
自分だけのキミにしたいなぁ、。
サッカーでも何でも活躍してて、
かっこよすぎてきらきら輝いて見えちゃうんだ。
あぁもうキミが大好きで仕方がないんだ。
ボクだけのキミになってよ。

ずっとキミとお話ししていたいし、
ずっとキミと一緒に動いていたい。
帰りのホームルーム終わりに静かにキミに
「また明日ね」って言うのが日課。
休みの日だってキミと遊びたいし、
というか毎日毎日キミと遊んでたい。
けどそれだけ遊びに誘う勇気はなくって、
あぁ何でだろうな。

ボクの想いを知って欲しくて
気づいてほしくって。
うまくキミのことを探るの頑張って。
キミをボクだけのキミにしたくってさ。
キミが好きすぎて好きが溢れて困っちゃう。
キミをオトす作戦を
ベッドの上で脳内会議だ。
キミのことが頭にたくさん妄想して
また会いたいな。

かっこいいから好きなんじゃなくて、
好きだからほんとにかっこいいんだ!
誰にも取られないように、
自分だけのキミにしたいんだ。
好きなのが案外可愛くて、
ほんとに可愛いとこもあるとか、
あぁもうキミが大好きで仕方がないんだ。
ボクだけのキミになってよ。

ずっと一緒に遊んでいたいし、
一緒に二人で過ごしてたい。
かっこよくキミを「ボクの彼氏」って言いたいけどさ
告白する勇気が出なくって、
一歩でも踏み出してみたいなぁ、。

ボクの気持ちを気づいて欲しくて、
信じて欲しくってさ。
キミにアタックして、
思い切り空回りしちゃって恥ずかしくて、。
キミをボクのキミにしたくってしかたがない。

キミに好きって伝えたいな。
けどキミはボクをどう思ってるだろ。
勘違いなんかしないでよ。
ずっとずっとボクを見ていてよ。

ずっとキミのこと考えてたくて、
キミと一緒に過ごしてたくって。
ずっと一緒に歩いて行ってくれませんか。
キミが好きなの、キミが愛おしいんだよ。 
決意を固く結んで一歩踏み出したいな。
キミのあったかい匂いは
甘酸っぱいフジの匂いがした。

作者メッセージ

今日テストパーティだぁぁぁ
いやぁぁぁぁ!!!
まぁ好きな子居るからいっか、

追記 : サッカーってどんなんなんかな

2025/03/05 08:28

ayum ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 97

コメント
[122]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL