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歌詞放出バコ

#69


暗い夜空にヒカリ照らしたキミに
ボクはヒトメボレだ。
ずっと真夜中なボクのココロが
知らずに追い求めてたのは一つのヒカリだった。

聞き慣れあるキミの明るい声が
今はボクの少し遠くで発されている。
キミの温かくて明るいライトみたいな言葉を
一度でもいいからボクだけに向けて欲しかった。

ツボミはまだ開花しそうでしなくって、
ボクは独りでその花開花するまで彷徨い続けてる。
手が届きそうで届かない距離で、
ボクはずっとキミに手を伸ばし続けてる。

もう見慣れた教室で他の子と喋るキミ。
ほんとに楽しそうで正直うらやましかった。
もう転けはしないと思いつつも
フラグ拾って転ぶんだ。

ボクには希望なんてなかったんだ。
ほんとは届きやしなかったんだ。
明るくって優しくってノリがよくて、ライトみたいな存在と、
暗くって無愛想でノリが悪い闇みたいな存在。
天と地の対立関係みたいになってるのに、それなのに、
ボクはキミに手を伸ばしてしまう。

ボクはキミが好きで、
キミは誰が好きなの?
ボクは24時間365日ずっとキミを想っていたい。
キミはボクのことどう思ってるのかな、?
ボクのこの想いが報われる日は来るのかな、?

卒業が目で見えるくらいに近くなってきた。
あとキミと会えるのは2週間だけ。
ボクはその期間を延長してみせる!

だから、それだから。
ずっとキミはボクを待っててよね!
ずっとsold outにならないでよね!
だから、ボクが迎えに行くまで、
キミはボクを待っててよね!

作者メッセージ

席替え大成功☆
話し合う人たち周りに居るし
好きな子とはめっちゃ近くなれたし(私の前の席)
マジ神ってる!!!!

追記 : リクください''〜

2025/03/04 12:25

ayum ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
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