ねぇちょっと聞いてくれないかな。
嘘じゃないよ、真剣に聞いてほしい。
『大好き』だなんて軽い言葉だよね。
けどボクは恥ずかしくてこれくらいしか言えないんだ。
ほんとに、ボクは真剣なんだ。

ボクの選んだ、選択した道はきっとコレで合ってるよ。
きっと、間違えてはいない気がするんだ。

ただただすーっと流れていく何気ない時間。
キミと話してるだけで速く動く幸せな時間。
横にはたまにしか居れないけれど、
たまにしか話せてないけどさ、
ボクはキミが好きなんだ。

初めて逢った日はまだ小さくて覚えてない。
けどあれから離れてはまた出逢って、
時には二人であのゲームについて話し合ったりりて、
ボクはだんだんこの気持ちに気づいていったんだ。

この広い広い世界、８０億人以上も人が居る場所で
キミと出逢えたのは、本当にキセキ的な事なんだ！

ただただすーっと流れていく何気ない時間。
キミと話してるだけで速く動く幸せな時間。
横にはたまにしか居れないけれど、
たまにしか話せてないけどさ、
ボクはキミがほんとに好きなんだ。

いつもボクはみんなに迷惑かけちゃって、
いつもボクはバレないようにバリアを作る。
けどキミだけはバリア解除でボクはめっちゃ突っ込んでいく。
「ほんとに好きなんだ！」って本音伝えて
これからもキミの側にずっと居たい。

ボクの息が止まるまで
キミの隣にずっと居るよ。
年をとってもキミと一緒に
ずっと歩いて行きたい。