歌詞放出バコ
キミの心を撃ち抜きたい。
キミは運動上手で、ボクよりちょっと身長が低くって、
趣味が結構合って、かっこよくって勉強もできて、
料理も上手、周りの子からも結構好かれてる。
そんなキミが大好きだった。
いっつもいっつも負けちゃって、
ボクは0勝100敗だ。
ボクだって頑張ってるんだ!
キミは気づいてくれてんのかな、、?
キミはボクをどう思ってるか分かんない。
だからこそ怖くて仕方がないんだ。
キミはボクの気持ちを知ってるか分かんない。
だからこそアタックしちゃうんだ。
好きになってほしい。
気持ちに気づいてほしい。
嫌いにならないでほしい。
ただキミの側にいたい。
ボクはキミの心を奪おうとしてる。
けどキミの側には他の良い子が居てしまっている。
だからボクは怖いんだ。
その子に取られちゃうかもしれない。
もしかしたらキミはその子の事を好きなのかもしれない。
色々な思いが押し寄せてくる。
キミの隣にずっと笑って居てみたい。
けどボクが居るのはキミの二つ前、
頑張って手を伸ばしても届きやしない距離だ。
ボクは毎日怖くて仕方がない。
元々付き合っていた彼と今好きなキミが仲良い事。
キミの前に居る子とキミが仲良い事。
卒業までほんとに短い事。
全部全部怖くて仕方がない。
だけど、
ボクは気づいて欲しくってアピールする。
ボクは気づいて欲しくってアタックする。
キミに大好きって、好きだって、伝えたいんだ!
キミはかっこよくって、努力家で、
キミの周りに居る子達は皆んないつも楽しそう。
一方ボクはかっこ悪くて、よく空回りして、
ボクの周りに居る子達は皆んな何か気を使ってる感じ。
ちょっとぐらいしか共通点はないけれど、
全然ボクとキミは天と地の差があるくらい釣り合いやしないけど、
けど、それでもキミが好きなんだ。
キミと話してるだけで、居るだけで、
落ち着くと言うか、幸せな気持ちになれる。
卒業まで、キミと小学校で会えるのはたった二週間だけだけど、
ボクはその期間を伸ばしてみせる!
キミの心を奪ってみせる!
その時までキミの心は販売中にしててよね!
拝啓、好きになっちゃったキミへ
キミは運動上手で、ボクよりちょっと身長が低くって、
趣味が結構合って、かっこよくって勉強もできて、
料理も上手、周りの子からも結構好かれてる。
そんなキミが大好きだった。
いっつもいっつも負けちゃって、
ボクは0勝100敗だ。
ボクだって頑張ってるんだ!
キミは気づいてくれてんのかな、、?
キミはボクをどう思ってるか分かんない。
だからこそ怖くて仕方がないんだ。
キミはボクの気持ちを知ってるか分かんない。
だからこそアタックしちゃうんだ。
好きになってほしい。
気持ちに気づいてほしい。
嫌いにならないでほしい。
ただキミの側にいたい。
ボクはキミの心を奪おうとしてる。
けどキミの側には他の良い子が居てしまっている。
だからボクは怖いんだ。
その子に取られちゃうかもしれない。
もしかしたらキミはその子の事を好きなのかもしれない。
色々な思いが押し寄せてくる。
キミの隣にずっと笑って居てみたい。
けどボクが居るのはキミの二つ前、
頑張って手を伸ばしても届きやしない距離だ。
ボクは毎日怖くて仕方がない。
元々付き合っていた彼と今好きなキミが仲良い事。
キミの前に居る子とキミが仲良い事。
卒業までほんとに短い事。
全部全部怖くて仕方がない。
だけど、
ボクは気づいて欲しくってアピールする。
ボクは気づいて欲しくってアタックする。
キミに大好きって、好きだって、伝えたいんだ!
キミはかっこよくって、努力家で、
キミの周りに居る子達は皆んないつも楽しそう。
一方ボクはかっこ悪くて、よく空回りして、
ボクの周りに居る子達は皆んな何か気を使ってる感じ。
ちょっとぐらいしか共通点はないけれど、
全然ボクとキミは天と地の差があるくらい釣り合いやしないけど、
けど、それでもキミが好きなんだ。
キミと話してるだけで、居るだけで、
落ち着くと言うか、幸せな気持ちになれる。
卒業まで、キミと小学校で会えるのはたった二週間だけだけど、
ボクはその期間を伸ばしてみせる!
キミの心を奪ってみせる!
その時までキミの心は販売中にしててよね!
拝啓、好きになっちゃったキミへ