ちょっとずつボクはキミに惹かれて、
ボクとキミは出逢ってしまうんだ。
きっと叶わないかもしれない、
だけど、それでも、
ボクはいつかキミの一番になりたい。
キミはボクの気持ちには気付いてない。
いや、気づいてほしいけど大丈夫だよ。
心と心のすれ違いはさぁ、
きっと、心苦しいものなんだよね。

キミの魅力に綺麗に
ぱっとオトされちゃって
キミの声も姿も
何もかも全部がボクを狂わせる。
キミをボクだけのキミにしたい。
ずっとずっとずぅっと、
キミの沼にずぶずぶハマって、
離れるなんてできやしないんだ。

キミの好きなタイプって何だろ。
キミの好きな人って誰なんだろ。
キミが全部悪いんだからね。
その何処を取っても完璧なキミの所為だからね！
責任とってよね、ボクの心奪ったんだから、
ボクはキミの側にずっと居たいだけなんだ。

分かってくれるかなあこの気持ち。
告白する勇気もでないボクのキミへの妄想譚。