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パクリではありません!!!

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歌詞放出バコ

#59


何か、食べたい。

お腹が減って、何となく食べ物を探す。
空になりそうな冷蔵庫漁って、食パン何もせずに食べて、
一旦お腹いっぱいになった。

ゲームして、タブレットいじって、
そしてごろごろして寝落ちして、
気がつけばもう昼の2時半だった。

まだお腹はもっと食べたいと唸ってくる。
冷蔵庫は空になっていた。
何も無い冷凍庫漁って、氷を何もせずに口に放り込む。
一旦お腹がきんきんに冷えた。

ゲームして、テレビ見て、
そしてごろごろして寝落ちして、
気がつけばもう夕方の6時半だった。

まだお腹は飢えたようにまだだと唸ってくる。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫も空になっていた。
沢山山がある倉庫漁って、カンパンを何も考えず食べる。
一旦お腹はいっぱいになった。

ゲームして、タブレットいじって、
テレビ見てごろごろして寝落ちして、
気づけばもう夜の8時半だった。
親はもう帰ってきていた。

まだお腹は飢えたようにずっと呻っている。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫も空だった。
机の上に母のメモ付きのカレーが置いてあった。
レンジでチンしてそのまま食べた。
一旦お腹はいっぱいになった。

ゲームして、タブレットいじって、
テレビ見て、マンガ読んで、
ごろごろしまくって寝落ちして、
起きたらもう夜の2時だった。

まだお腹は飢えた猛獣のようにうなりつづけている。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫は空だった。
机にも何も置いてなかった。
倉庫も何もなかった。
無意識に[打消し]××[/打消し]の部屋に行く。


お肉があったから、何もせずに食べた。
その日はもうおなかいっぱいになった。


このお肉おいしいな。
なんか、、、食べ覚えのある味だな。
なんだろ、、、。
まぁいっか。
もうねちゃお。

作者メッセージ

主人公は何食べたんだろ、、?

追記 : 感想・リクくださいな!!

2025/03/01 21:40

ayum ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
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