歌詞放出バコ
何か、食べたい。
お腹が減って、何となく食べ物を探す。
空になりそうな冷蔵庫漁って、食パン何もせずに食べて、
一旦お腹いっぱいになった。
ゲームして、タブレットいじって、
そしてごろごろして寝落ちして、
気がつけばもう昼の2時半だった。
まだお腹はもっと食べたいと唸ってくる。
冷蔵庫は空になっていた。
何も無い冷凍庫漁って、氷を何もせずに口に放り込む。
一旦お腹がきんきんに冷えた。
ゲームして、テレビ見て、
そしてごろごろして寝落ちして、
気がつけばもう夕方の6時半だった。
まだお腹は飢えたようにまだだと唸ってくる。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫も空になっていた。
沢山山がある倉庫漁って、カンパンを何も考えず食べる。
一旦お腹はいっぱいになった。
ゲームして、タブレットいじって、
テレビ見てごろごろして寝落ちして、
気づけばもう夜の8時半だった。
親はもう帰ってきていた。
まだお腹は飢えたようにずっと呻っている。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫も空だった。
机の上に母のメモ付きのカレーが置いてあった。
レンジでチンしてそのまま食べた。
一旦お腹はいっぱいになった。
ゲームして、タブレットいじって、
テレビ見て、マンガ読んで、
ごろごろしまくって寝落ちして、
起きたらもう夜の2時だった。
まだお腹は飢えた猛獣のようにうなりつづけている。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫は空だった。
机にも何も置いてなかった。
倉庫も何もなかった。
無意識に[打消し]××[/打消し]の部屋に行く。
お肉があったから、何もせずに食べた。
その日はもうおなかいっぱいになった。
このお肉おいしいな。
なんか、、、食べ覚えのある味だな。
なんだろ、、、。
まぁいっか。
もうねちゃお。
お腹が減って、何となく食べ物を探す。
空になりそうな冷蔵庫漁って、食パン何もせずに食べて、
一旦お腹いっぱいになった。
ゲームして、タブレットいじって、
そしてごろごろして寝落ちして、
気がつけばもう昼の2時半だった。
まだお腹はもっと食べたいと唸ってくる。
冷蔵庫は空になっていた。
何も無い冷凍庫漁って、氷を何もせずに口に放り込む。
一旦お腹がきんきんに冷えた。
ゲームして、テレビ見て、
そしてごろごろして寝落ちして、
気がつけばもう夕方の6時半だった。
まだお腹は飢えたようにまだだと唸ってくる。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫も空になっていた。
沢山山がある倉庫漁って、カンパンを何も考えず食べる。
一旦お腹はいっぱいになった。
ゲームして、タブレットいじって、
テレビ見てごろごろして寝落ちして、
気づけばもう夜の8時半だった。
親はもう帰ってきていた。
まだお腹は飢えたようにずっと呻っている。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫も空だった。
机の上に母のメモ付きのカレーが置いてあった。
レンジでチンしてそのまま食べた。
一旦お腹はいっぱいになった。
ゲームして、タブレットいじって、
テレビ見て、マンガ読んで、
ごろごろしまくって寝落ちして、
起きたらもう夜の2時だった。
まだお腹は飢えた猛獣のようにうなりつづけている。
冷蔵庫は空だった。
冷凍庫は空だった。
机にも何も置いてなかった。
倉庫も何もなかった。
無意識に[打消し]××[/打消し]の部屋に行く。
お肉があったから、何もせずに食べた。
その日はもうおなかいっぱいになった。
このお肉おいしいな。
なんか、、、食べ覚えのある味だな。
なんだろ、、、。
まぁいっか。
もうねちゃお。