歌詞放出バコ
拝啓、尊敬できるキミへ
文章のセンスも、言葉のセンスも良くて、
どんな表情してても美人で、
優しくて、時折見せる意外な一面もすごく好きで、
どんな人にもよく好かれるキミは、すごく尊敬できる人だった。
いつものクールな感じと、
素の人いつもと違う感じ、
どっちのキミもボクは惹かれてしまった。
何かを真似していたとしても、
何かを隠してたとしても、全部全部好きだった。
いつしか、キミの顔が頭にきます思い浮かぶようになった。
いつしか、キミを気にするようになった。
けど、コレが瞬く間に終わる流れ星のようなものだとは、
ボクは知りもできなかった。
あの日を境に、
ボクはどれが本当なのか分からなくなった。
コレは勘違い、コレは偽りで、コレは、、、何?
自分が言ってしまった事全部が、信じれなくなってしまった。
自分がやった事全てに、意味はあるのかと思ってしまった。
最初から、ダメだったんだ。
キミは優しくて充分魅力のある、何でも出来る人。
一方ボクは自己中で嘘つきな、ダメ人間。
天と地の差があるボクとキミでは、
最初から釣り合いはしなかったんだ。
キミには好きな人が居る。
ボクはキミが好き。
きっと告白しても断られるだけだろう。
けど、諦めたくはなかった。
卒業の日はもう目で見えるほど近い。
ボクは、キミに気持ちを伝えたい。
文章のセンスも、言葉のセンスも良くて、
どんな表情してても美人で、
優しくて、時折見せる意外な一面もすごく好きで、
どんな人にもよく好かれるキミは、すごく尊敬できる人だった。
いつものクールな感じと、
素の人いつもと違う感じ、
どっちのキミもボクは惹かれてしまった。
何かを真似していたとしても、
何かを隠してたとしても、全部全部好きだった。
いつしか、キミの顔が頭にきます思い浮かぶようになった。
いつしか、キミを気にするようになった。
けど、コレが瞬く間に終わる流れ星のようなものだとは、
ボクは知りもできなかった。
あの日を境に、
ボクはどれが本当なのか分からなくなった。
コレは勘違い、コレは偽りで、コレは、、、何?
自分が言ってしまった事全部が、信じれなくなってしまった。
自分がやった事全てに、意味はあるのかと思ってしまった。
最初から、ダメだったんだ。
キミは優しくて充分魅力のある、何でも出来る人。
一方ボクは自己中で嘘つきな、ダメ人間。
天と地の差があるボクとキミでは、
最初から釣り合いはしなかったんだ。
キミには好きな人が居る。
ボクはキミが好き。
きっと告白しても断られるだけだろう。
けど、諦めたくはなかった。
卒業の日はもう目で見えるほど近い。
ボクは、キミに気持ちを伝えたい。