歌詞放出バコ
一瞬でキミの一言でボクはオトされちゃって、
何故か長くて短いような感覚がした。
ボクの気持ち全部伝えちゃったらさ、
キミはきっと嫌になるでしょ?
がらがらと崩れていく音が耳に入らずに
時間がどんどん過ぎていく。
キミの理想の人にはなれるのかな。
ずっと感じてたけど目を背けてしまう。
冷たい自分を包んでくれるような暖かさに身を委ねたい
音を立てて崩れ落ちる儚い星は
どんな出来事よりも早く決まってしまってたんだ。
それでもキミを見ただけで愛おしくなっちゃって、
見ただけでも悲しくなる言葉から走って逃げまとう。
手が届く近さにキミは居るのにボクの手はキミに届かない
あの日あの時あんな事をしなければよかったのに
優しい声、 器用なところ、全部好きになっちゃって、
周りがどんどん見えなくなっていく。
まだ諦めたく無いと言う自分が居てしまう。
音を立てて崩れて消える怖い星は、
どんな出来事も色濃く迫ってきてしまう。
自分の中で色んなものが崩れ落ちて無くなっていってしまう。
この先どう此処から進めば良いんですか?
どんどんずぶずぶとキミの沼にハマってしまって、
散ってしまった時はもう立ち直れないかもしれない。
本気で恋したのはキミだけなんだ。
もうダメなんだと分かっても諦め切れないのが現実なんだ。
愛おしくて、大好きで、好きすぎてしまって、
もう後戻りが出来ないほど深くハマってしまって、
もう終わりだと言うのに離れられなかった。
やっぱりキミが好きなんだ。
何故か長くて短いような感覚がした。
ボクの気持ち全部伝えちゃったらさ、
キミはきっと嫌になるでしょ?
がらがらと崩れていく音が耳に入らずに
時間がどんどん過ぎていく。
キミの理想の人にはなれるのかな。
ずっと感じてたけど目を背けてしまう。
冷たい自分を包んでくれるような暖かさに身を委ねたい
音を立てて崩れ落ちる儚い星は
どんな出来事よりも早く決まってしまってたんだ。
それでもキミを見ただけで愛おしくなっちゃって、
見ただけでも悲しくなる言葉から走って逃げまとう。
手が届く近さにキミは居るのにボクの手はキミに届かない
あの日あの時あんな事をしなければよかったのに
優しい声、 器用なところ、全部好きになっちゃって、
周りがどんどん見えなくなっていく。
まだ諦めたく無いと言う自分が居てしまう。
音を立てて崩れて消える怖い星は、
どんな出来事も色濃く迫ってきてしまう。
自分の中で色んなものが崩れ落ちて無くなっていってしまう。
この先どう此処から進めば良いんですか?
どんどんずぶずぶとキミの沼にハマってしまって、
散ってしまった時はもう立ち直れないかもしれない。
本気で恋したのはキミだけなんだ。
もうダメなんだと分かっても諦め切れないのが現実なんだ。
愛おしくて、大好きで、好きすぎてしまって、
もう後戻りが出来ないほど深くハマってしまって、
もう終わりだと言うのに離れられなかった。
やっぱりキミが好きなんだ。