- 閲覧前にご確認ください -

パクリではありません!!!

投稿頻度→不定期

文字サイズ変更

歌詞放出バコ

#47


一瞬でキミの一言でボクはオトされちゃって、
何故か長くて短いような感覚がした。

ボクの気持ち全部伝えちゃったらさ、
キミはきっと嫌になるでしょ?
がらがらと崩れていく音が耳に入らずに
時間がどんどん過ぎていく。

キミの理想の人にはなれるのかな。
ずっと感じてたけど目を背けてしまう。
冷たい自分を包んでくれるような暖かさに身を委ねたい

音を立てて崩れ落ちる儚い星は
どんな出来事よりも早く決まってしまってたんだ。
それでもキミを見ただけで愛おしくなっちゃって、
見ただけでも悲しくなる言葉から走って逃げまとう。

手が届く近さにキミは居るのにボクの手はキミに届かない
あの日あの時あんな事をしなければよかったのに

優しい声、 器用なところ、全部好きになっちゃって、
周りがどんどん見えなくなっていく。
まだ諦めたく無いと言う自分が居てしまう。

音を立てて崩れて消える怖い星は、
どんな出来事も色濃く迫ってきてしまう。
自分の中で色んなものが崩れ落ちて無くなっていってしまう。
この先どう此処から進めば良いんですか?

どんどんずぶずぶとキミの沼にハマってしまって、
散ってしまった時はもう立ち直れないかもしれない。

本気で恋したのはキミだけなんだ。
もうダメなんだと分かっても諦め切れないのが現実なんだ。

愛おしくて、大好きで、好きすぎてしまって、
もう後戻りが出来ないほど深くハマってしまって、
もう終わりだと言うのに離れられなかった。

やっぱりキミが好きなんだ。

作者メッセージ


2025/02/28 19:07

ayum ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 97

コメント
[122]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL