早く大人になれたらな。

ずっと家族という鎖に繋がれて生活送るのはもう嫌なんだ。
何百mかも分かんないくらいの暗闇の中でずっと彷徨いつづけてる。

ただ普通に学校に行って、
ただ普通に友達と喋って、
ただ普通に毎日を送ってる。

ずっとの長い暗闇に急に一つの光が差したんだ。
ずっと一緒に居てくれるような一人のキミが居たんだ。
キミが居ても居なくってもキミの事が頭に思い浮かんでくる。
いつも毎日何故かキミの顔が頭に思い浮かぶようになったんだ。

キミの笑顔が素敵で
キミの素顔も素敵で
ボクの心はもうキミの手の中。
キミの心の内側は見えないけれど、
2分の1の確率でもキミのこと諦めないよ。

もし付き合えちゃったりしたら、、
もし願いがほんとになったらな、、
ボクにもし恋人ができたなら、
ボクはずっとその人の側にいる。

キミへの想いはずっと変わんないよ
どうしたってキミを絶対離さないよ
ボクの決めたケツイは誰が言おうと無くならないんだ！
　
けどキミが嫌ならボクは身を引くよ。
だからいつでも本音言ってよね。

けどキミへの想いは変わんない。
ずっとボクはキミが大好きなんだ。