- 閲覧前にご確認ください -

パクリではありません!!!

投稿頻度→毎週 土曜日・日曜日更新

文字サイズ変更

歌詞放出バコ

#117


乾いた土を水滴が濡らしていく 空は変わらず輝っている
相変わらず貴方は空の下で僕以外を照らし続けてる
相変わらず日傘で壁を作った僕は 貴方に嫉妬をしているの
咽せ返るぐらいに熱くなった冬は 苦しくて海に飛び込みたくなるんだ

昔 貴方が言ってくれた言葉は全部
記憶してるよ 貴方用のメモ取ってるからね

ずたぼろな[漢字]空想上の翼[/漢字][ふりがな]はね[/ふりがな]は もう跳べないの なんでかなぁ
いつしか幻想を描いて空に叫ぶ毎日 こんなのあんまりだ
終われないこの世界にうんざりして 僕は貴方の幻影に縋った
ただ、まだ 誰のものでもないのでしょう?
まだ、まだ 誰のものでもないんでしょう?

狭い箱庭の中 ただ無駄に逃げまとう鳥の雛は
空から自由落下して水に飛び込むんだ 素敵でしょう
最後に聴いてた音楽の旋律が 海馬の中から抜け出せない

ただの飛べない羽なんて要らないし
ただの敵わない戦いなんて諦めたいし
一方的なのならばなおさらだ
どうせ傷つくならば 僕はフェードアウトをしたい

作者メッセージ

先輩に会いたい、楽器に触りたい、演奏をしたい。
けど、なぜか部活に行きたくない。

2025/11/18 18:28

ayum ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 117

コメント
[265]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL