歌詞放出バコ
一瞬きの瞬間 列車のように走り過ぎてった
春夏秋冬と明るいチャンスと未来の数々
そう こんな僕も同じように
連れていってしまった まだ心は初心のまんま
雪被りな列車を待つ貴方の後ろすがた
その優しくはにかむ笑顔にさよならを告げるなんて
もったいないよなぁ ライカ越しに写した貴方の幻影
最終便に乗って貴方にサヨナラを もう列車は走らないの
思い切り忘れたかったそれでさよならしたかった けど手遅れさ
こんなに最低な僕は最後にライカを写し取ったの
このままいってしまえたなら 潔く終わりを告げられたのに
貴方の笑顔を最後にバックして はい、チーズ!
酸いも甘いも経験したような顔しやがって
こっちは必死になって叫んでんだ こっち向いてくれたっていいじゃないか
雪が溶けて桜が咲いてしまったら また此処であえるのか
あぁ 最後にまた変な借りを作っちゃったな
最終便に乗って貴方にサヨナラをしようか! もう列車は止まらない
思い切り殴って欲しかったそれで終わりたかった けどもう、、、、あぁ
こんなにも最低な僕は 最後にライカを貴方に向けて写し取ったの
このまま終われたまら 潔く永遠を告げられたのに
貴方の笑顔を最後にバックして 一生分の幸せをこのライカに
すれ違いませんように、またあの桜の下で.
春夏秋冬と明るいチャンスと未来の数々
そう こんな僕も同じように
連れていってしまった まだ心は初心のまんま
雪被りな列車を待つ貴方の後ろすがた
その優しくはにかむ笑顔にさよならを告げるなんて
もったいないよなぁ ライカ越しに写した貴方の幻影
最終便に乗って貴方にサヨナラを もう列車は走らないの
思い切り忘れたかったそれでさよならしたかった けど手遅れさ
こんなに最低な僕は最後にライカを写し取ったの
このままいってしまえたなら 潔く終わりを告げられたのに
貴方の笑顔を最後にバックして はい、チーズ!
酸いも甘いも経験したような顔しやがって
こっちは必死になって叫んでんだ こっち向いてくれたっていいじゃないか
雪が溶けて桜が咲いてしまったら また此処であえるのか
あぁ 最後にまた変な借りを作っちゃったな
最終便に乗って貴方にサヨナラをしようか! もう列車は止まらない
思い切り殴って欲しかったそれで終わりたかった けどもう、、、、あぁ
こんなにも最低な僕は 最後にライカを貴方に向けて写し取ったの
このまま終われたまら 潔く永遠を告げられたのに
貴方の笑顔を最後にバックして 一生分の幸せをこのライカに
すれ違いませんように、またあの桜の下で.