- 閲覧前にご確認ください -

パクリではありません!!!

投稿頻度→毎週 土曜日・日曜日更新

文字サイズ変更

歌詞放出バコ

#114


思い出は嵩んでいって記憶の棚へ
ずっと大切にしてるアルバムもあるんだ
けど急にそれを捨てなさいだなんて
そんなことできるはずないじゃないか

朝焼けの匂いが鼻をついて 嫌な予感に矢を射った
「大好きなあの子が告白した」ってなんて聴いたって
なんのこれしきって言ったって 絵に描いたようだ
あぁ 涙が止まんないや

ずっと貴方が居る明日が大好きでした
ずっと貴方が笑い咲く朝が好きでした
ずっと、ずっと、ずっと、ずっと 毎日続くと思っていた
願いは願えど叶わぬものか 伸ばした手は何も掴めず宙を舞った

当たり前なんてものが続くはずがなくて
失うことばかりが増えていって 泣いて
その上に被さった大きな鉛には
苦しみと祝福と悲痛な叫びが響き渡っていたよ

ずっと貴方が居る明日が大好きでした
ずっと貴方が笑い咲く朝が好きでした
ずっと、ずっと、ずっと、ずっと 毎日が怖くて仕方がなかったの
願いは願えど叶わぬものか 伸ばした手は何も掴めず宙を舞った
(evryday is scary)

こんなのダウトだって間違いだって
なんて悪夢だなんて思ったりしたけど
痛みは治らないし 独りぼっちの影に向けて貴方を求めた
寂しさだって苦しさだって なんだって
ぜんぶ

貴方が居るから耐えれたのに.

作者メッセージ

親愛なる師匠のおとうふさんisリクエスト!!
「片思い中の相手が友達に告白したっていうのを聞いた子」の歌詞です!

追記
 用事ができたからって、一緒に帰れなかった。
 作戦失敗、第二個目の作戦開始するかぁ、、、。

2025/11/08 17:46

ayum ID:≫ 6yTgHEMno8sog
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 117

コメント
[265]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL