歌詞放出バコ
どれだけ追いかけて 背伸びしても
どれだけ頑張って 傷ついていっても
ただそれだけの事であって どうしようもなくて
もう少し背が低かったら
もう少し心が顔が広ければ
もうちょっとでも もう少しでも
貴方に好きになってもらえたのかなって
貴方の1つ高い背には届きそうになくて
貴方の1つ高い歳には届くはずがなくって
私には2つも3つも4つも届きやしない 嗚呼
架空の手紙は一向に届いてはくれなくて
いやだ 貴方の素敵な手には目には姿には
目にも入れない 入れたくはないんだ
「もうだめなんだろうな」
「もう無理なんだろうね」
そんなの分かってる 重々承知の上なんだ
「もう無理ならば、諦めちゃえばいいさ」
貴方を忘られらない時点でもう一生無理なんだ
毎日毎日 貴方のことを思うことが
私の唯一の幸せであるのに。
もうちょっとだけ早く生まれていたら
もうちょっとだけ早く気づけていたら
貴方とずっとずっと生きていられたのかな
離れないで 近くにいて ずっと一緒にいてほしい
なんてただの妄言の上の空 願望の黒い渦が渦巻くの
あと何回貴方と笑って、手を振って、会えるのか
数えたくはない わざわざ悲しくなんてなりたくないから
一度諦めたらもうそこで終わりらしい 苦しみが襲いくるだけらしいね
一生の片思いは 実る事を知らない
どれだけ頑張って 傷ついていっても
ただそれだけの事であって どうしようもなくて
もう少し背が低かったら
もう少し心が顔が広ければ
もうちょっとでも もう少しでも
貴方に好きになってもらえたのかなって
貴方の1つ高い背には届きそうになくて
貴方の1つ高い歳には届くはずがなくって
私には2つも3つも4つも届きやしない 嗚呼
架空の手紙は一向に届いてはくれなくて
いやだ 貴方の素敵な手には目には姿には
目にも入れない 入れたくはないんだ
「もうだめなんだろうな」
「もう無理なんだろうね」
そんなの分かってる 重々承知の上なんだ
「もう無理ならば、諦めちゃえばいいさ」
貴方を忘られらない時点でもう一生無理なんだ
毎日毎日 貴方のことを思うことが
私の唯一の幸せであるのに。
もうちょっとだけ早く生まれていたら
もうちょっとだけ早く気づけていたら
貴方とずっとずっと生きていられたのかな
離れないで 近くにいて ずっと一緒にいてほしい
なんてただの妄言の上の空 願望の黒い渦が渦巻くの
あと何回貴方と笑って、手を振って、会えるのか
数えたくはない わざわざ悲しくなんてなりたくないから
一度諦めたらもうそこで終わりらしい 苦しみが襲いくるだけらしいね
一生の片思いは 実る事を知らない