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歌詞放出バコ

#99


木漏れ日が私の手を明るく照らす 今なら見えそうな気がした
貴方がくれた生きる希望ってやつがさ 今も明るく照らしてくれてる

手を伸ばしたら届く距離なのに 私の手は届かないんだ
貴方の指の赤い糸 繋がりそうで私は怖いのです

『貴方が大好きなんです』

心は貴方色に染まり続けてるの 自分の色を忘れてしまう程に
私は貴方にオチてって そうして[漢字]現在[/漢字][ふりがな]いま[/ふりがな]に至るの これは永遠の手枷となるの

貴方かわした永遠の約束 期限は大人になるまで
表面上の関係は青い糸で繋がれてる 心の中でも青い糸
貴方の視界は私の消える場所で 貴方とは繋がれたままなの

貴方の手を引いて廊下を走ってみるの
それで2人で怒られて けど手を繋いで空を見るの
幸せは貴方と一緒に居ることさ まぁ尻尾の皮ぐらいの薄いものだけど

貴方と離れてしまう日が近づいてくる
貴方から離れたくない想いで手を伸ばす
貴方への想いまだ伝えてないのにって 声を出すの

『好きなんです、ずっとずっと』

勇気も運も持ち合わせてない けどこれだけは離せないの
海馬に脳に焼き付いてる貴方の笑顔 たまんないの

分かってるよ簡単にはいかないって、知ってるから。

作者メッセージ

先輩の助けになれるだけ、幸せだった。

2025/09/30 18:10

ayum ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
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