- 閲覧前にご確認ください -

パクリではありません!!!

投稿頻度→毎週 土曜日・日曜日更新

文字サイズ変更

歌詞放出バコ

#162


「死にたい」って言えても勇気が無くって
「生きたい」と思えても死にたくなっちゃって
空っぽで無意味のendless loop 人生の分かれ道とでも言おうか
「普通になれ」って言われて自分を殺した
「個性がない」って言われて自分が戻せなくなった
今の手持ちは多量の苦しみと一欠片の希望の光
目元には闇が浮かんでいて 静かに静寂を待っていたんだ

偽りのエゴを重ねて貼り付けて
世間から見たら私は「ただの優等生」です
「お前に何が分かる」ってまた仮面を押し付けられる
もう手遅れだね フェイクかリアルか見分けつかんないわ
正義を語るHEROは 別の人から見たら悪役なんだって、
この世には知らない方がいいこともあるっていうけど
私はそれを確かめに行きたい

この世の懲役はあと何年なんですか

私なんか大っ嫌いだ大っ嫌いだ 大嫌いだもう
全身に傷が増えていく 腕も顔も心もボロボロだ
きっと私が居なくなっても世界は廻り続ける
そう、たった1つ小さな歯車が消えたとて何の支障もないらしい
何もかも大っ嫌いだ大っ嫌いだ 大っ嫌いだよもう
ココロってのはどこにあるの 暖かいものなんて存在しないよ
ねぇ「応えて」

何にも知らないくせに語んないで
私の人生ハンデがありまくり 足が重たいや
壁越しにナイフを突き刺してアイツを殺したんだ
周りはただ笑ってた 僕は笑えなかった
何が「正義」だ何が「悪」だ どうでもいいじゃんか

ハードル押し付けて子供を殺した
ハンデをかしすぎて子供は潰れた
人生をハードモードにした親は消えた
救い様もない私はただ僕として生きている
存在意義を見出せず 空気に化して息をしてしまっているんだ

2025/09/13 19:34

ayum ID:≫ 16vZJTmsxJFck
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 163

コメント
[228]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL