歌詞放出バコ
「死にたい」って言えても勇気が無くって
「生きたい」と思えても死にたくなっちゃって
空っぽで無意味のendless loop 人生の分かれ道とでも言おうか
「普通になれ」って言われて自分を殺した
「個性がない」って言われて自分が戻せなくなった
今の手持ちは多量の苦しみと一欠片の希望の光
目元には闇が浮かんでいて 静かに静寂を待っていたんだ
偽りのエゴを重ねて貼り付けて
世間から見たら私は「ただの優等生」です
「お前に何が分かる」ってまた仮面を押し付けられる
もう手遅れだね フェイクかリアルか見分けつかんないわ
正義を語るHEROは 別の人から見たら悪役なんだって、
この世には知らない方がいいこともあるっていうけど
私はそれを確かめに行きたい
この世の懲役はあと何年なんですか
私なんか大っ嫌いだ大っ嫌いだ 大嫌いだもう
全身に傷が増えていく 腕も顔も心もボロボロだ
きっと私が居なくなっても世界は廻り続ける
そう、たった1つ小さな歯車が消えたとて何の支障もないらしい
何もかも大っ嫌いだ大っ嫌いだ 大っ嫌いだよもう
ココロってのはどこにあるの 暖かいものなんて存在しないよ
ねぇ「応えて」
何にも知らないくせに語んないで
私の人生ハンデがありまくり 足が重たいや
壁越しにナイフを突き刺してアイツを殺したんだ
周りはただ笑ってた 僕は笑えなかった
何が「正義」だ何が「悪」だ どうでもいいじゃんか
ハードル押し付けて子供を殺した
ハンデをかしすぎて子供は潰れた
人生をハードモードにした親は消えた
救い様もない私はただ僕として生きている
存在意義を見出せず 空気に化して息をしてしまっているんだ
「生きたい」と思えても死にたくなっちゃって
空っぽで無意味のendless loop 人生の分かれ道とでも言おうか
「普通になれ」って言われて自分を殺した
「個性がない」って言われて自分が戻せなくなった
今の手持ちは多量の苦しみと一欠片の希望の光
目元には闇が浮かんでいて 静かに静寂を待っていたんだ
偽りのエゴを重ねて貼り付けて
世間から見たら私は「ただの優等生」です
「お前に何が分かる」ってまた仮面を押し付けられる
もう手遅れだね フェイクかリアルか見分けつかんないわ
正義を語るHEROは 別の人から見たら悪役なんだって、
この世には知らない方がいいこともあるっていうけど
私はそれを確かめに行きたい
この世の懲役はあと何年なんですか
私なんか大っ嫌いだ大っ嫌いだ 大嫌いだもう
全身に傷が増えていく 腕も顔も心もボロボロだ
きっと私が居なくなっても世界は廻り続ける
そう、たった1つ小さな歯車が消えたとて何の支障もないらしい
何もかも大っ嫌いだ大っ嫌いだ 大っ嫌いだよもう
ココロってのはどこにあるの 暖かいものなんて存在しないよ
ねぇ「応えて」
何にも知らないくせに語んないで
私の人生ハンデがありまくり 足が重たいや
壁越しにナイフを突き刺してアイツを殺したんだ
周りはただ笑ってた 僕は笑えなかった
何が「正義」だ何が「悪」だ どうでもいいじゃんか
ハードル押し付けて子供を殺した
ハンデをかしすぎて子供は潰れた
人生をハードモードにした親は消えた
救い様もない私はただ僕として生きている
存在意義を見出せず 空気に化して息をしてしまっているんだ