歌詞放出バコ
薄暗く点滅する街頭 走り去る車の影
暗い思想 幸せも無くただ死ぬのを待っている
悪夢なんかごめんです ずっと幸せが良いのです
光などない死神彷徨う歩道橋から
見下ろす交差点にふらっと吸い込まれそうになる
僕がこの世から消えちゃっても 誰も何も思わないね
ふらふわ揺れる僕は
まるで希死念慮の幽霊みたい
あの子みたいに上手く生きられたなら
街灯の光が消えていく それを眺めてる
全てが眠る頃
眠れない街頭は僕を照らしてる
少し話そうよ まぁ時間が無ければいいですが
(ごめんなさい)
本当は生きていたいとか
(僕に存在価値なんてないから)
最期まで迷惑な幽霊ですね
(空へ飛び込みたくなった)
今更涙溢れちゃう僕は
まるでちゃんとした人間みたい
ふらふわ揺れる僕は
まるで希死念慮の幽霊みたい
あの子みたいに上手く生きられたなら
陽の光で体が崩れていく それを眺めてる
消えるのに彷徨う僕は
まるで死んじゃった幽霊みたい
ずっと幸せに生きられたらな
二言の声も届かない夜空の中へ
軽く鉄格子乗り越えてダイブした
暗い思想 幸せも無くただ死ぬのを待っている
悪夢なんかごめんです ずっと幸せが良いのです
光などない死神彷徨う歩道橋から
見下ろす交差点にふらっと吸い込まれそうになる
僕がこの世から消えちゃっても 誰も何も思わないね
ふらふわ揺れる僕は
まるで希死念慮の幽霊みたい
あの子みたいに上手く生きられたなら
街灯の光が消えていく それを眺めてる
全てが眠る頃
眠れない街頭は僕を照らしてる
少し話そうよ まぁ時間が無ければいいですが
(ごめんなさい)
本当は生きていたいとか
(僕に存在価値なんてないから)
最期まで迷惑な幽霊ですね
(空へ飛び込みたくなった)
今更涙溢れちゃう僕は
まるでちゃんとした人間みたい
ふらふわ揺れる僕は
まるで希死念慮の幽霊みたい
あの子みたいに上手く生きられたなら
陽の光で体が崩れていく それを眺めてる
消えるのに彷徨う僕は
まるで死んじゃった幽霊みたい
ずっと幸せに生きられたらな
二言の声も届かない夜空の中へ
軽く鉄格子乗り越えてダイブした