歌詞放出バコ
キミを見るのが好きだった
甘い言葉を聞いては笑うのが好きだった
窓から差し込む木漏れ日とそよ風が現実だと教えてくれた
寝ぼけて机で寝ていた朝は
誰かに会いたくなって暗闇を眺めていた
光が差す教室に 白い翼が見えた キミを目にした
間違いなくキミはボクの天使だ
甘いエンジェルマジック
幸せな眩いヒカリ
幸福が訪れたような快感に浸れた
その光り輝く微笑みに
心を奪われたの
もうハマってしまって動けない
今はただひたすらキミと
もう少しだけ居たいなって 思った
暗いほうは見ないで抱きしめて
間違いなくキミはボクの天使だった
光差す窓辺から 手を伸ばした
けどボクの手は空を切って落ちた
暗いほうは見ないで飛びたって行きたいんだ
キミが幸せであれ
甘い言葉を聞いては笑うのが好きだった
窓から差し込む木漏れ日とそよ風が現実だと教えてくれた
寝ぼけて机で寝ていた朝は
誰かに会いたくなって暗闇を眺めていた
光が差す教室に 白い翼が見えた キミを目にした
間違いなくキミはボクの天使だ
甘いエンジェルマジック
幸せな眩いヒカリ
幸福が訪れたような快感に浸れた
その光り輝く微笑みに
心を奪われたの
もうハマってしまって動けない
今はただひたすらキミと
もう少しだけ居たいなって 思った
暗いほうは見ないで抱きしめて
間違いなくキミはボクの天使だった
光差す窓辺から 手を伸ばした
けどボクの手は空を切って落ちた
暗いほうは見ないで飛びたって行きたいんだ
キミが幸せであれ