- 閲覧前にご確認ください -

パクリではありません!!!

投稿頻度→不定期

文字サイズ変更

歌詞放出バコ

#129


キミを見るのが好きだった
甘い言葉を聞いては笑うのが好きだった
窓から差し込む木漏れ日とそよ風が現実だと教えてくれた
寝ぼけて机で寝ていた朝は
誰かに会いたくなって暗闇を眺めていた
光が差す教室に 白い翼が見えた キミを目にした
間違いなくキミはボクの天使だ

甘いエンジェルマジック
幸せな眩いヒカリ
幸福が訪れたような快感に浸れた
その光り輝く微笑みに
心を奪われたの
もうハマってしまって動けない
今はただひたすらキミと
もう少しだけ居たいなって 思った
暗いほうは見ないで抱きしめて

間違いなくキミはボクの天使だった
光差す窓辺から 手を伸ばした
けどボクの手は空を切って落ちた

暗いほうは見ないで飛びたって行きたいんだ

キミが幸せであれ

作者メッセージ

天使みたい
ガチ好きな子めっちゃ神大好き
努力してるとこも頑張ってるとこも優しくしてるとこも全部大好き

追記
 喉痛い(風邪の治りかけ)

2025/05/06 08:47

ayum ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 159

コメント
[194]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL