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歌詞放出バコ

#127


桜色の日差しがふわりと揺れる
光に包まれた教室でキミと話した
小さくて些細な会話だったけど
なぜか心でフラッシュバック

それが『恋のスタート』ということ
すぐに気づきはしたけれど
上から常識押し付けられて 悶え苦しんでた

コイビトになりたかった
ボクの心でキミが微笑むたび
ボクの胸は毎度ギュッと締め付けられる
マジックにかかったように恋に落ちたあの日
好きですと伝えれる勇気が欲しい

光がキミをやさしく撫でた
キミは光り輝いてキレイだった
心に募るこの想いが
行き場を無くして涙になりそうな

こんな事ならもう一度会い直せたらいいのに
もっと違う性別・性格・容姿でまたやり直せたら
こんなに辛くは無かったのに

少し進展できると 壁を越えられると信じた
けれど壊せなかった 怖かった
けどただ好きだった
どうか神様私に強さをください

キミのコイビトになりたい
ボクの前でキミが微笑むたび
ボクの胸は毎度ギュッと締め付けられる
マジックにかかったように恋に落ちたあの日
今は好きですと伝えれる勇気が欲しい

このままずっと変わらず
いつまでも『仲良し』のままでいるのかな
気づいて欲しい ボクの想いは
キミという人だけでいっぱいだから

キミがいっぱいで仕方ないから

作者メッセージ

ゴールドウイーク長い
早くあの子に会いたい

追記
 誰か歌詞出すたびにコメントしてくれる人いないかな

2025/05/05 19:15

ayum ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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