街の灯りが滲む月下で
キミを思い出す　いつもの帰り道
心から笑うキミの姿　眩しくて
ボクの気持ちは　胸に秘めたまま　
永遠片想い

教室の窓辺　キミを眺めて話して
キミに好きになってもらうために　必死になってる
キミがよく話してるのは　ふつーの世間話
でも　その話してる顔が好きで　宝物みたいで　
（I wanna be with you）
キミの笑顔は　ボクの唯一のヒカリ
だけどずっとこの気持ち　伝えられないまま

永遠片想い　この気持ち　誰にも言えない
キミへの想いは　深く　静かに　胸に咲く一輪の花
いつか　この恋が実る日が来るのかな？
それとも　ずっと　このままで　永遠片想いか
キミの隣にいられるだけで幸せなのに…
でも　もっと　もっと　ずっと　そばにいたい　永遠片想い