教室に鳴り響くチャイムの音
キミの横顔見つめて幸せだった
目が合ったらもう尊死不可避⁉︎
元気に話してるのがもう好きすぎだ！
少しだけ　もう少しだけ　キミと2人で一緒に居れたらな

キミはボクに喋りかけてはくれないけれど
ボクはキミに喋りかけに行くよ
もう　ずっとこの時間が続けばいいのに
それでも針は動き続けてる

だんだん好きになっちゃって
だんだん他が見えなくなてって
キミが友達と喋ってる時のあの心からの笑いを
私に向けてみて欲しかった
家に居てもどんな時でもキミが心から離れない

キミが女子と話してるだけで
キミが楽しそうにしてるだけで変な気持ちになる
なんの気持ち?どんな気持ち?ぐっちゃぐちゃの心の気持ち

嘘吐きで取り繕いなぼくと
元気で何の役にでも立てるキミ。
大きく差があるのかな　空白があるのかな

けど
特別感に浸りたい
嫉妬感を枯らしてほしい
キミの笑顔も毒舌も頑張りも最高に好き
ボクをちゃんと見てくれてる

キミの笑顔で生きてけるんだよ
キミの笑顔ぼくだけのものにしたい
My only one. iloveyou

ボクだけのキミを見せて