モチベーションがダダ下がりなのでちょっと書きたいシーン書きます
※微エロ

〜合宿中〜
清水「あ、○○ちゃん」
○○「！清水さん❤︎」
清水「一緒にお風呂行かない？」
○○「はい！❤︎」

○○「！あ❤︎北さぁん❤︎」
北「お、○○もこれから風呂か？」
○○「はい！❤︎」
北「ほうか」
清水「[小文字]○○ちゃーん？[/小文字]」
○○「あ！今行きまぁす❤︎」
○○「また後でぇ！❤︎」
北「おん」
○○「[小文字]…清子さんスタイルいいですねぇ！❤︎[/小文字]」
清水「[小文字]え、えぇ、そう？[/小文字]」
白雪「[小文字]そうだよぉ[/小文字]」
○○「[小文字]まさにぃ❤︎ボンキュッボンってぇ❤︎やつですねぇ！❤︎[/小文字]」
清水「[小文字]ちょっと！///[/小文字]」
西谷「田中、聞いたか」
田中「あぁ、聞いたぜのやっさん」
田中＆西谷「(我が一生に悔いなしっ！！)」
澤村「馬鹿やってないで行くぞー」

〜女子風呂脱衣所〜
清水「そう言う○○ちゃんだって細くて綺麗だと思うけど…」
○○「そうですかぁ？❤︎」
清水「[小文字]私さき行ってるね[/小文字]」
○○「あ❤︎はぁい❤︎」

〜女子風呂〜
○○「たぁのもぉ！❤︎」
雀田「それ道場破り…って！」
雀田「○○ちゃん前隠して！」
○○「？」
谷地「ｱﾜﾜﾜﾜ」
清水「ｱﾊﾊ…」
白雪「…って言うか○○ちゃん」
白雪「そんなに胸大きかったけ？」
○○「？？」
○○「あ、あぁ❤︎私はぁ❤︎いつもはぁ❤︎さらしをつけてぇ❤︎潰してるんでぇす❤︎」
雀田「な、なんで！？」
○○「？だってぇ❤︎邪魔だしぃ❤︎」
女子マネ「(すごい…)」

白雪「それ…どれくらいあるの？」
○○「えっとぉ❤︎GかHらへんだったきがしますぅ❤︎」
白雪「[小文字]でっか…[/小文字]」
白雪「ちょっといい？」
○○「？」
ﾎﾟｽｯ
谷地「ｱﾜﾜﾜ」
○○「！」
雀田「ちょっ！？」
なんと白雪さんは○○の胸に頭を乗せたのだ
雀田「さ、流石に駄目でしょ！？」
清水「○○ちゃん大丈夫…？」
○○「べ、別に大丈夫ですけどぉ❤︎」
白雪「ﾌﾟﾊｧ」
○○「(い、息継ぎ…)」
白雪「これで人○せるわ」
○○「？？？」

その頃男子風呂では…

みんな「…」
みんな「(これ聞いていいやつ？？)」

全部丸聞こえなのでした

○○「はぁ❤︎気持ちよかったぁ❤︎」
孤爪「…あ」
○○「研磨ぁ❤︎」
孤爪「…」
↑さっきの全部聞こえてた
○○「？」
孤爪「あ、あの大丈夫？」
○○「？なにがぁ❤︎」
孤爪「そ、その」
孤爪「や、やっぱなんでもない」
○○「そぉお？❤︎」
孤爪「じゃ、じゃぁね」
○○「うんっ❤︎」

北「お、○○もう上がっとんのか」
○○「！北さ…ん」
侑「お！○○！」
○○「んぅ❤︎やっほぉ❤︎」
治「眠そうやな」
宮兄弟「(本当にデカい…)」
○○「…んぅ❤︎」
侑「そういえば、そっちの会話全部丸聞こえやったで」
治「ちょっ侑！」
○○「んー…」
北「ってかはよ髪かわかしぃや」
○○「んー…」
北「聞こえてへんなこれ」
雀田「あ、ちょっと○○ちゃん回収しまぁす」
北「あ、すまんな」
白雪「まぁこちらもやりたいことがあるのでねぇ」