元々の性格ぶりっ子が稲荷崎のマネ⁉︎
北「…」
○○「まぁ❤︎でも❤︎」
○○「うちの一割もしらねぇくせによ、偉そうに口出ししてんじゃねぇ」
侑「!?」
○○「…わかったか?」
白波「○○〜それは反則だってぇ」
○○「何がぁ❤︎」
白波「だっっっっって○○から足ドンからの顎クイは誰でも惚れるて」
○○「興味なぁい❤︎」
○○「ってぇことでぇ❤︎実際はぁ❤︎こっちのぉ❤︎方がぁ❤︎楽なのでぇ❤︎よろしくぅ❤︎お願いぃ❤︎しまぁす❤︎」
○○「あ❤︎北さんぅ❤︎」
北「?」
○○「合宿ぅ❤︎参加ぁ❤︎してもぉ❤︎いいですかぁ❤︎」
北「!おん、もちろんや」
○○「ありがとぉございますぅ❤︎」
合宿当日(早いって?小説の魔法さ⭐️)
監督「では今から東京に行く」
監督「●●、説明頼めるか?」
○○「はい❤︎」
○○「まずぅ❤︎私たちが泊まる場所はぁ❤︎梟谷高校❤︎がぁ❤︎提供してくれてます❤︎」
○○「そして参加校はぁ❤︎」
○○「宮城からぁ❤︎青葉城西❤︎白鳥沢❤︎烏野❤︎」
○○「東京からぁ❤︎音駒❤︎梟谷❤︎」
○○「のぉ❤︎私たちぃ❤︎合わせてぇ❤︎6校です❤︎」
侑「[小文字]サム、いつもより多ないか?[/小文字]」
治「[小文字]ほうか?[/小文字]」
アラン「監督!いつもより多ないですか?」
監督「あ、それに関してはだな、●●が呼びかけてくれた」
○○「ふふん❤︎」
銀「どう言うことですか?」
監督「いや、俺もわかってないんだが」
監督「任せとけって言われて試しに任せといたらこうなった」
宮ツインズ「いやどう言うことやねん」
○○「催眠術すれすれのぉ❤︎話術をぉ❤︎使いましたぁ❤︎」
稲荷崎「(こわ…)」
東京到着
宮ツインズ「東京や!!」
○○「うっさいわぁ❤︎」
侑「俺トイレ行ってくるわ」
監督「はぁ?」
治「あ、俺も!」
監督「はぁ!?」
○○「監督ぅ❤︎先行っといて下さい❤︎」
監督「え、いや」
○○「私ぃ❤︎東京から来たんでぇ❤︎ここら辺のこと❤︎それなりには知ってるんでぇ❤︎」
監督「じゃあ、頼むぞ」
北「監督、俺も残ってええですか?」
監督「北?」
監督「ま、ええけど」
○○「どうして残ったんですか?❤︎」
北「女の子1人なんて危ないやろ」
○○「宮ツインズがぁ❤︎いますよぉ?❤︎」
北「でも待ってる間は1人やんか」
○○「ふふっ❤︎そうですね❤︎」
治「すんません遅れました!」
侑「サムが遅いからや!」
治「ツムも迷ってたやろ!」
北「とにかく行くで」
宮ツインズ「はい!」
侑「人多くて歩きずらいなぁ」
○○「はぁ❤︎」
○○「前❤︎見てて下さいねぇ❤︎」
北、宮ツインズ「?おん」
○○「ガッ」
○○が服をつかみ下げて胸元を見せ、前髪を上げる
MOB「!?」
MOB「プシャッッッッ」
MOB「バタッ」
○○の姿を見て鼻血出すもの、倒れるもの
北、宮ツインズ「!?」
○○「(やっぱこの方法が最強なんですねぇ❤︎)」
○○「(あ❤︎もうすぐつくなぁ❤︎)」
○○「バッ」
胸元を戻す
アラン「お、おーい!」
○○「おまたせしましたぁ❤︎」
監督「●●ありがとうな、」
○○「いいえぇ❤︎」
次回:挨拶
○○「こんにちわぁ❤︎」
みんな「ゲッ」
??「ごめんなさい遅れました〜」
○○「!?」
○○「まぁ❤︎でも❤︎」
○○「うちの一割もしらねぇくせによ、偉そうに口出ししてんじゃねぇ」
侑「!?」
○○「…わかったか?」
白波「○○〜それは反則だってぇ」
○○「何がぁ❤︎」
白波「だっっっっって○○から足ドンからの顎クイは誰でも惚れるて」
○○「興味なぁい❤︎」
○○「ってぇことでぇ❤︎実際はぁ❤︎こっちのぉ❤︎方がぁ❤︎楽なのでぇ❤︎よろしくぅ❤︎お願いぃ❤︎しまぁす❤︎」
○○「あ❤︎北さんぅ❤︎」
北「?」
○○「合宿ぅ❤︎参加ぁ❤︎してもぉ❤︎いいですかぁ❤︎」
北「!おん、もちろんや」
○○「ありがとぉございますぅ❤︎」
合宿当日(早いって?小説の魔法さ⭐️)
監督「では今から東京に行く」
監督「●●、説明頼めるか?」
○○「はい❤︎」
○○「まずぅ❤︎私たちが泊まる場所はぁ❤︎梟谷高校❤︎がぁ❤︎提供してくれてます❤︎」
○○「そして参加校はぁ❤︎」
○○「宮城からぁ❤︎青葉城西❤︎白鳥沢❤︎烏野❤︎」
○○「東京からぁ❤︎音駒❤︎梟谷❤︎」
○○「のぉ❤︎私たちぃ❤︎合わせてぇ❤︎6校です❤︎」
侑「[小文字]サム、いつもより多ないか?[/小文字]」
治「[小文字]ほうか?[/小文字]」
アラン「監督!いつもより多ないですか?」
監督「あ、それに関してはだな、●●が呼びかけてくれた」
○○「ふふん❤︎」
銀「どう言うことですか?」
監督「いや、俺もわかってないんだが」
監督「任せとけって言われて試しに任せといたらこうなった」
宮ツインズ「いやどう言うことやねん」
○○「催眠術すれすれのぉ❤︎話術をぉ❤︎使いましたぁ❤︎」
稲荷崎「(こわ…)」
東京到着
宮ツインズ「東京や!!」
○○「うっさいわぁ❤︎」
侑「俺トイレ行ってくるわ」
監督「はぁ?」
治「あ、俺も!」
監督「はぁ!?」
○○「監督ぅ❤︎先行っといて下さい❤︎」
監督「え、いや」
○○「私ぃ❤︎東京から来たんでぇ❤︎ここら辺のこと❤︎それなりには知ってるんでぇ❤︎」
監督「じゃあ、頼むぞ」
北「監督、俺も残ってええですか?」
監督「北?」
監督「ま、ええけど」
○○「どうして残ったんですか?❤︎」
北「女の子1人なんて危ないやろ」
○○「宮ツインズがぁ❤︎いますよぉ?❤︎」
北「でも待ってる間は1人やんか」
○○「ふふっ❤︎そうですね❤︎」
治「すんません遅れました!」
侑「サムが遅いからや!」
治「ツムも迷ってたやろ!」
北「とにかく行くで」
宮ツインズ「はい!」
侑「人多くて歩きずらいなぁ」
○○「はぁ❤︎」
○○「前❤︎見てて下さいねぇ❤︎」
北、宮ツインズ「?おん」
○○「ガッ」
○○が服をつかみ下げて胸元を見せ、前髪を上げる
MOB「!?」
MOB「プシャッッッッ」
MOB「バタッ」
○○の姿を見て鼻血出すもの、倒れるもの
北、宮ツインズ「!?」
○○「(やっぱこの方法が最強なんですねぇ❤︎)」
○○「(あ❤︎もうすぐつくなぁ❤︎)」
○○「バッ」
胸元を戻す
アラン「お、おーい!」
○○「おまたせしましたぁ❤︎」
監督「●●ありがとうな、」
○○「いいえぇ❤︎」
次回:挨拶
○○「こんにちわぁ❤︎」
みんな「ゲッ」
??「ごめんなさい遅れました〜」
○○「!?」
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