○○「職員室〜❤︎」
あ❤︎職員室の場所わかんない❤︎
ま❤︎なんとかなるでしょ❤︎（←ならない）
〜数分後〜
○○「…ここどこ❤︎？」
まぁなんということでしょう❤︎道に迷ってしまいました❤︎
北「こんなところで何してるん？」
○○「ﾋﾟｷﾞｬｯ」
北「？」
○○「ど❤︎どちらさまで？❤︎」
北「俺は北信介や、お前みぃひん顔やな」
○○「ま❤︎まぁ転校してきましたから❤︎」
北「ほーん、それで道に迷ったんか？」
○○「え“❤︎なんでわかるんですか❤︎」
北「それぐらいしかないやろ、」
○○「そうなんでしょうか❤︎」
北「それでどこ行きたいん？自分の教室か？」
○○「職員室です❤︎」
北「まだ行ってなかったん？」
○○「…はい❤︎」
北「はぁ、まついてきぃ」
○○「え❤︎ええんですか❤︎」
北「おん、別にええよ」
○○「ありがとうございます❤︎✨」

無事職員室につき…
○○「ありがとうございました❤︎✨」
北「おん、またな」
○○「はい！」

少し飛ばして
担任「じゃあ入ってこい言うたら入ってきてな？」
○○「わかりました❤︎」

担任「〜〜〜〜！！」
クラスメイト「〜〜！？」
クラスメイト「〜〜！」
担任「〜？」
担任「ほな、入ってきぃ」

○○「は、初めまして❤︎●●○○ていいます❤︎」
○○「一応言っときますけど❤︎ぶりっ子でもないですし❤︎面食いでもないです❤︎！」

クラスメイト「…」

○○「（え、変なこと言っちゃった❤︎？）」

クラスメイト「なんや、自分おもろいなぁ」
○○「え❤︎」
クラスメイト「最初苦手なタイプおもたけど、これなら大丈夫そうやわw」
クラスメイト「せやなw」
○○「えと❤︎よろしくお願いします❤︎！」

また少し飛ばして
○○「（昼休みか❤︎お弁当たべよ〜❤︎）」
？？「なぁ莉霧ちゃんよな？」
○○「？」
？？「あぁうち」
桜「白波桜ってゆうねん」
○○「あ❤︎ごめんなさい❤︎まだ全員分名前覚え切れてなくて❤︎」
桜「別にええんよw最初はわからないのが普通やわw」
○○「あ、ありがとうございます❤︎」
桜「それにしても○○ちゃん髪の毛ピンク色でかわええなぁ、こんな綺麗やったらもしかして地毛なん？」
○○「はい❤︎そうなんです❤︎」
桜「あぁ、敬語いらんで、タメやしな」
○○「あ、うん❤︎わかった❤︎」
桜「なら食べいこか、って○○ちゃん弁当なん？なら待っとって、購買でパン子こうてくるわ」
○○「おん❤︎わかったわ❤︎」

またまた飛ばして
○○「（先生に男バレのマネやりたい言うたらここにいけ、言われたけど合っとんのかな？）」
侑「何してるん？」
○○「え❤︎あ❤︎はじめまして❤︎わた(((」
侑「なんや喧し豚かいな」
○○「あ“あ”ん❤︎？どして私が初対面のやつにぃ❤︎豚言われなきゃあかんのや❤︎」
侑「！？」
侑「どうせ俺かサム狙いやろ」
○○「そのサム言うやつわ知らんが❤︎どないして私が初対面で豚扱いしてきたやつのためにわざわざ来なきゃいけないん❤︎？」
侑「俺のこと知らないってそんなにマネやりたいん？見苦しいで？」
○○「だあから❤︎私はあなたのことなんぞ❤︎知りません❤︎」

？「お前ら何してるん？」

○○「この声は！！」

オリキャラ紹介〜〜〜〜〜
名前：白波　桜
身長：178cm
年齢：16歳（高一）
外見：かっこいい：8かわいい：2、上の上
性格：明るくて優しく、仲間思い、一軍でどの層の皆からも愛されているめっちゃいいこ