〜数分後〜
白雪「んぁあぁあ！✨」
白雪「天使ぃぃぃぃ！✨」
○○「…[小文字]ん[/小文字]」
谷地「かっ！かわいいです！」
清水「わ、本当だ」
雀田「やっぱり私の見立てはあってたか…」

今○○は何をされてるかと言うと
メイド服を着させられているのである
(本人は眠すぎて気がついてない)

○○「？ｺﾃﾝｯ」
みんな「やっばかわよ(((」

〜数分後〜梟谷〜
ｺﾝｺﾝ
木兎「？なんだぁ？」
赤葦「はい？」
ｶﾞﾁｬｯ
梟谷「…は？」
白雪「仲良いねぇ」
雀田「[小文字]ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ[/小文字]」
○○「…」
○○「もえもえきゅーん？❤︎」
梟谷「…」
雀田「う”っ」
白雪「[小文字]ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ[/小文字]」
○○「はぁと❤︎」
○○は手でハートを作る
梟谷「…」
木兎「へいへいへーい！どうしたんだぜ○○！？」
○○「？」
赤葦「あ、えっと、え？」
木葉「どう言うこと？？」
雀田「はーい、回収しまーす」
梟谷「え、ちょっ」
ﾊﾞﾀﾝｯ

雀田「次は音駒か…」

木葉「え、今のなんだったの？」
赤葦「？？」
木兎「メイド？？服だったよな！！」
梟谷「…」
梟谷「///」