第四話
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ポーランド
　「涼しー」
???
　「なんかちょっと変。いくら地下室でもこんなに涼しいなんて」
ポーランド
　「フラン、地下室から出てみない?」
フランドール・スカーレット
　「じゃあみてみよう」
上がった
ポーランド
　「んー、、、あ！」
フランドール・スカーレット
　「あれだー！」
レミリア・スカーレット
　「あら、二人とも。何を見ているの?」
フランドール・スカーレット
　「あのね、涼しすぎるから、どこにげんきょうがあるかなーって。」
レミリア・スカーレット
　「見つかったの?」
ポーランド
　「あそこ」
ポーランドがその辺にあった棒切れで示す。
レミリア・スカーレット
　「彼処は、、、、」
フランドール・スカーレット
　「あそこは、、、?」
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オープニングテーマ
　「ファーストコンタクト」
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少し間をおいて、
レミリア・スカーレット
　「白玉楼よ」
フランドール・スカーレット
　「白玉楼?」
ポーランド
　「それは?」
レミリア・スカーレット
　「外の世界で言うあの世ね。」
ポーランド
　「え、、、、」←分割されても生きてる球
ルーマニア
　「マジか」
レミリア・スカーレット
　「でもあの暑い夏の方がしっくり来るのよね。じゃあ、行ってきなさい。」
ポーランド
　「ぃやったー!」
ルーマニア
　「ん?」
「A:ショットB:ミサイルY:分割ショットX:スペルカード(蝙蝠の霧)」
ポーランド
「それはAとかBとかいったら攻撃できるんだよ」
ルーマニア
　「OK！じゃあ、いってきます!」
レミリア・スカーレット
　「あ、日傘！」
ルーマニア
　「危ない危ない。じゃあ今度こそいってきます！」
※二人(球?)とも飛べます
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エンディングテーマ
　「きせきの星　ポップスター」
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続く