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暗殺者

#3

「ラグ・アルグル」

殺し屋B「ク、クソ!こうなったらこの爆弾であたり一体消し飛ばしたてや…」

殺し屋は散っていった。

僕「へぇ、久しぶり。やっぱ成長してるね君は」

???「お褒め頂き光栄です、我が主人、ラグ・アルグル様」

こいつは僕の配下みたいな奴だ。確か僕は実際に悪魔と契約だかなんだか知らんけどしたらしい。それでセット的な感じでついてきた悪魔だとか。実質憑依してきたようなものだな。配下は何人かいるがこいつはその内の柱のような存在だ。名前がない悪魔だったので僕が「ジェネラルピラー」と名付けた

ラグ・アルグル「で、わざわざ来たって事は何かあったってわけだよね」
ジェネラルピラー「はい、先程のような殺し屋等の事件はおそらく「ネーロ」の仕業かと」

悪魔の組織「ネーロ」
人間界でいう犯罪組織みたいなもので何らかの事情があって悪事をしているような組織だ。
あいつらは執念深くてよく追ってきたりするような迷惑な奴が多くてそこまで好んではいない。戦いとなれば大体は勝てるだろうけれど。だが

ラグ・アルグル「それで今回は強大な戦力でもあるかもしれないと。例えば、厄災級悪魔とか?」

厄災級悪魔
かつてこの地を滅ぼしたとも言われるレベルの悪魔。
だがそんな強い奴がこんなちまちまやるわけがない。何か狙いでもあるのだろうか。

ラグ・アルグル「確率としてはそれほど高いとは言えないが一応警戒しておこう。報告ご苦労だった。お前は確かに強いが厄災級悪魔となれば戦争だとかそんなレベルになるだろう。くれぐれも上位級の悪魔共には気をつけるんだ」

厄介な事になってしまったようだ

2024/08/23 01:23

鈴木 ID:≫ 9208gjPG5ykYI
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