曲パロ集
あたしは花夢。あの人はあたしの気持ちを気づいてくれない。ねぇ演技でも良いから、夢を見せてよ。なんで分かってくれないの?そんな分かってくれない、あの人が嫌いだ。もう
「二度と触れないでッ!」
[水平線]
「疲れた〜」
あれ?ちょっと待って。いつからあの人と会って、疲れるようになったの?彼の[漢字]欠点[/漢字][ふりがな]ダメなところ[/ふりがな]も好きになれて良かったのに。
「まぁ良いや」
そう言って、ジュースをグラスに注ぎ、友達に電話をかける。
プルルルッ
「もしもし?」
「あ、急にごめんね。少し話したくなって」
「そうなの?じゃ、いっぱい話そ!」
「___________!」
「___?」
「__〜w」
こうすれば、彼のことを忘れられると思っていた。
ある日……
「ねぇ、そういえばさ、花夢っていつも都合よくない?」
そう彼女に言われた。
「え?」
「だって最近、花夢のタイミングで話してばっかじゃん」
だけど、トモダチは繋がってるなら悪くはない。
「そうなの?ごめん」
だから、問題が起きる前に対処する。
「別に良いよ!それよりさ!」
「私!○○くんと付き合ったんだよね〜!」
「そ、そうなの?」
「うん!だから週末にデートに行くの!」
「そっか。楽しんできてね」
○○くんは、あたしが好きな人。トモダチはそのことを知っているのに、[打消し]騙して[/打消し]あたしを病ませる。けれど、彼女は後々あの事を思い出して優しくするから、大声で
「余計にツライからやめて‼︎‼︎」
って言ってしまい、
「そっか」
とか言って冷たくされる。毎日このことの繰り返し。でも、この前○○くんは「お前だけで良いよ」って言っていたから、信じちゃったからかな。あたしって
[太字]ばかだ。[/太字]
本当にあたしのことが好きならこの気持ちに気づいて。けれど、誰も分かってくれない。だから、電話をしてくれなかったあの人もトモダチも嫌い。もうあたしに触れないで欲しい。
そんなダサい感情は流れ星みたいに流れるけど、[漢字]あの子[/漢字][ふりがな]トモダチ[/ふりがな]とのコト呪ってあげたい。嘘つきな2人とも愛した時間を返して。でもまだ好きだよ。
「二度と触れないでッ!」
[水平線]
「疲れた〜」
あれ?ちょっと待って。いつからあの人と会って、疲れるようになったの?彼の[漢字]欠点[/漢字][ふりがな]ダメなところ[/ふりがな]も好きになれて良かったのに。
「まぁ良いや」
そう言って、ジュースをグラスに注ぎ、友達に電話をかける。
プルルルッ
「もしもし?」
「あ、急にごめんね。少し話したくなって」
「そうなの?じゃ、いっぱい話そ!」
「___________!」
「___?」
「__〜w」
こうすれば、彼のことを忘れられると思っていた。
ある日……
「ねぇ、そういえばさ、花夢っていつも都合よくない?」
そう彼女に言われた。
「え?」
「だって最近、花夢のタイミングで話してばっかじゃん」
だけど、トモダチは繋がってるなら悪くはない。
「そうなの?ごめん」
だから、問題が起きる前に対処する。
「別に良いよ!それよりさ!」
「私!○○くんと付き合ったんだよね〜!」
「そ、そうなの?」
「うん!だから週末にデートに行くの!」
「そっか。楽しんできてね」
○○くんは、あたしが好きな人。トモダチはそのことを知っているのに、[打消し]騙して[/打消し]あたしを病ませる。けれど、彼女は後々あの事を思い出して優しくするから、大声で
「余計にツライからやめて‼︎‼︎」
って言ってしまい、
「そっか」
とか言って冷たくされる。毎日このことの繰り返し。でも、この前○○くんは「お前だけで良いよ」って言っていたから、信じちゃったからかな。あたしって
[太字]ばかだ。[/太字]
本当にあたしのことが好きならこの気持ちに気づいて。けれど、誰も分かってくれない。だから、電話をしてくれなかったあの人もトモダチも嫌い。もうあたしに触れないで欲しい。
そんなダサい感情は流れ星みたいに流れるけど、[漢字]あの子[/漢字][ふりがな]トモダチ[/ふりがな]とのコト呪ってあげたい。嘘つきな2人とも愛した時間を返して。でもまだ好きだよ。
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