救いたい。
辛い。現実がどうしようもなく。今までは私より辛い思いをしている人はたくさんいるとなんとなく思ってきた。でも[下線]そんな人[/下線]はみじかにいた。まだ確信は取れないけど。
※仮名です。
私.めみ
自然に何故か優等生演じてます。笑いたくないのに笑って、辛くなって、一人で笑って。我ながら病んでるなーと思ってます。どうしようもないけど。一応推しに救われてるので病みきれないみたいな感じです。
親友.ちの
この子も優等生。ちなみにめちゃ女子っぽくて手紙とかよくくれる。親友だよって書いてくれる。おそらくだけど演じてる。爆笑したとこ見たことないもん。家族が複雑な感じです。あんまり詳しくは言えないけど。
この小説を書くきっかけとして今日会ったことかいときます。
今日。ちのちゃんが愚痴を言ってた。家族の。私にしかこういうの話さないから聞いてたけど、可哀想とか同情するのも違う気がして、なんとなく抱きしめてみた。ちのちゃんはあったかいって言ってくれた。でも、離した時、目が何か違った。泣きそうになってる感じの、ちょっとうるっとしてるような目だった。そこで、「ちのちゃんは私と同じか、もっと頑張ってて辛いんだな」ってなんとなく感じた。そして、親友って言ってくれてるからこそ私がちのちゃんを救いたいって思った。救わないとって思った。本当にそうなのかはわかんないけど、少なくともあれだけ家庭環境が悪い中でこんなに優等生で、抱きしめた時うるっとしてて、優しくて。本人が自覚してなくても病んでると思う。だから救いたい。
その子の前では言えないけど、私も同じくらい病んでると思う。だから、私がして欲しいことをしてあげたい。
※仮名です。
私.めみ
自然に何故か優等生演じてます。笑いたくないのに笑って、辛くなって、一人で笑って。我ながら病んでるなーと思ってます。どうしようもないけど。一応推しに救われてるので病みきれないみたいな感じです。
親友.ちの
この子も優等生。ちなみにめちゃ女子っぽくて手紙とかよくくれる。親友だよって書いてくれる。おそらくだけど演じてる。爆笑したとこ見たことないもん。家族が複雑な感じです。あんまり詳しくは言えないけど。
この小説を書くきっかけとして今日会ったことかいときます。
今日。ちのちゃんが愚痴を言ってた。家族の。私にしかこういうの話さないから聞いてたけど、可哀想とか同情するのも違う気がして、なんとなく抱きしめてみた。ちのちゃんはあったかいって言ってくれた。でも、離した時、目が何か違った。泣きそうになってる感じの、ちょっとうるっとしてるような目だった。そこで、「ちのちゃんは私と同じか、もっと頑張ってて辛いんだな」ってなんとなく感じた。そして、親友って言ってくれてるからこそ私がちのちゃんを救いたいって思った。救わないとって思った。本当にそうなのかはわかんないけど、少なくともあれだけ家庭環境が悪い中でこんなに優等生で、抱きしめた時うるっとしてて、優しくて。本人が自覚してなくても病んでると思う。だから救いたい。
その子の前では言えないけど、私も同じくらい病んでると思う。だから、私がして欲しいことをしてあげたい。
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