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【参加型】零の夢

#7


名前:狐杜
ふりがな:こと
年齢:???
元ネタ妖怪:狐火
容姿:小さな少年か少女か分からないような容姿。銀髪に黄色のメッシュの腰まである長髪を緩く結っている。白から黄色にかけてのグラデーションの和服の上にジャージを羽織っている。性別という概念があるのかは分からないが,本人曰く男。
性格:心を閉ざしている相手には無関心で,敬語。心を許した相手の前では,かまってちゃんで子供っぽく,明るく接してくれる。ほぼほぼの事は笑って許してくれる。
能力:灯吹(ひぶき) 自分が吐いた息が炎と化す。普通に熱いので,自分が火傷する事もしばしば。
必殺技:炎狐(ほのこ)炎で創られた狐が狐杜の周りに出現し,狐杜を守るように立ち回る。戦闘が終わった後も消えない。ご褒美(おやつ)をあげると消える。
武器:薙刀
所持品:炎狐用のおやつ,マッチ,火傷薬
居住地:山奥で大量の狐と暮らしてます。
サンプルボイス:
「……、そこの方、…誰ですか?用がないなら帰ってもらえると幸いです。」
「あぁ,なるほど。僕に会いに?、…。そこ座ってて下さい。茶を取ってきます。」
「…、?!なッ、…狐達が人間等に懐くなんて、…。珍しい事もあったものだね、…。」
「…、あぶらげ、…!くれるの…?やったぁ、…!優しいな、…!」
「寒いとこは苦手…、。だから火をつけて回っているんだよ、…。」
「そなたの味方になるか…、?、…気分だよ。面白そうだったらなろうかな。」
好きな事:暖かいの,あぶらげ,狐
苦手な・嫌いな事:寒いの,人
趣味:狐の世話
特技:狐と会話
過去:人間だった頃に,親に愛されず,小学4年生の頃に親に殺された。基本無関心で,どうでもよかったため,死んだなぁ、…くらいにしか思わなかった。
妖怪化した理由:親友からの「死んだら殺す!!…、お前はこうでも言わないとすぐ逝っちゃいそうだろ?w」という言葉が脳裏にずっと張り付いていて,親友に死んでしまった事を謝らなくちゃ,謝らなくちゃと思っていたら気付いたら妖怪になっていた。狐なのは生前狐が大好きだったから。過去の事は今はうっすらしか覚えていない。
敵?味方?:気分。面白そうな方につく。
死なせる?生かす?:基本どちらでも良いですが,死なせるなら最後は笑顔で死んでほしい…。(((

ゆず湯様のキャラクターです!

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

ゆず湯様、ありがとうございました!
さてさて、キャラクターもだいぶ集まってきたので、本編開始しようと思います!
キャラクター募集はそのまましているので、何人でもいつでもどーぞ!

2024/08/27 16:36

レンジでチン ID:≫8tLFDz0BK708c
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