二次創作
カレンの事も大好きだよ…!
#1
私とアリスはイギリスでは大親友デシタ。
いつでも、どこでも、私はアリスと一緒にいマシタ。
…最近は、アリスと2人きりになれてないデース…
カレン「オハヨウゴジャイマース!!」
綾「おはようカレン」
忍「おはようございます」
陽子「おっはよ〜!」
アリス「カレンおはよ〜。今日も元気だね〜」
カレン「Yes!九条カレンはくじけナイ!私はいつでも元気デス!」
陽子「あはは、カレンらしいな」
綾「急がないと遅刻するわよ!」
忍「大丈夫です!間に合う確率は、3ぱーせんとです!」
アリス「シノ何言ってるの!?走らないと間に合わないよ!」
陽子「皆急げ〜!!」
キンコーンカンコーン
陽子「ふぅ、何とか間に合った」
カレン「それじゃあ私はこれで〜」
綾「…そういえばカレンって違うクラスだったわね」
陽子「いつも気付いたらいるからすっかり忘れてた…」
カレン「いつも隣に!九条カレンデース!」
カレン「ホノカ!カナ!オハヨウゴジャイマース!!」
穂乃花「おはようカレンちゃん」
香奈「おはよう」
さっきは強がりマシタが、アリスが隣にいないと寂しいデース…
授業中
烏丸「それじゃあこの英文を… カレンさ〜ん!」
カレン「ZZZ」
穂乃花「カレンちゃん起きて〜」
カレン「はっ!オハヨウゴジャイマス!」
烏丸「おはようございます。カレンさんぐっすりでしたね〜」
カレン「HAHAHA 気付いたら寝てマシタ!」
烏丸「それはそれは〜 カレンさんこの英文分かる?」
カレン「Yes!これは…」
休み時間
カレン「今日もよく眠れマシタ!」
香奈「いや授業中に寝るなよ」
カレン「HAHAHA 日頃の疲れは授業中に取らないとデス!」
穂乃花「流石カレンちゃん!」
香奈「いや穂乃花はカレンちゃんを甘やかさないで!?」
放課後
穂乃花「それじゃあ私達は部活だから」
香奈「またね」
カレン「ホノカー!カナー!see you !」
陽子「あっ、カレン遅いぞ〜」
カレン「sorryデス。ホノカナと話してマシタ」
忍「カレンも来ましたし、帰りましょう」
アリス「シノ〜」
忍「アリス〜」
…またアリスとシノがイチャイチャしてマス。アリスは私のなのに…
忍「そういえば私のアリスの抜け毛コレクションが〜」
アリス「えっ!?…流石に気味が悪いよ…」
イギリスにいた頃はアリスの1番は私だったノニ…
シノも大好きデスがアリスが取られるのは嫌デス
…アリス、私の事嫌いなんデショウカ…
綾「カレン?」
カレン「は、ハイ!」
綾「カレンの家、こっち方向じゃなかった?」
カレン「オ、oh〜!ウッカリしてマシタ!それじゃあ私はここで!マタ明日〜!」
陽子「またな〜」
危うくバレる所デシタ… アリスとシノがイチャイチャしてると、私嫉妬しちゃいマス…
アリスもシノも大好きなのにどうして…
綾「何かカレン元気なかったわね」
陽子「珍しいよな〜」
忍「確かに今日のカレンは金髪はあまり輝いていませんでした。これは人類の損失です!」
アリス「!?シノ!?シノは金髪なら誰でもいいの!?」
忍「アリス〜!そんな事ないです!私はアリスが1番ですよ!」
アリス「シノ〜」
忍「アリス〜」
陽子「また始まったよ」
綾「もはやこれも日常ね」
やっぱり私今日は不自然だったデショウカ…
九条カレンはいつも元気!徹底してたつもりが、顔に出てたようデス…
ピコン
カレン「oh!メッセージデス」
アリス「今日カレン元気無かったよね?大丈夫?わたしにできる事なら何でもするから遠慮しないで!」
カレン「…アリスデース」
カレン「返信しナイト」
カチカチカチカチ
ピコン
カレン「アリス。心配してくれてありがとうございます。それなら、明日私の家に来てくれませんか?アリスと2人きりで話したいです」
カレン「送ってしまいマシタ」
ピコン
アリス「いいよ〜 確かにカレンと2人きりはあんまり無かったもんね」
カレン「アリス来てくれマス!嬉しいデース!!」
カレン「アリスと2人きり アリスと2人きり」
カレン「ZZZ」
翌日
アリス「カレンが家に来てって言ってたけど、何だろう?」
アリス「…着いたけど、相変わらず凄い…
このマンション丸々1個がカレンのお家だもんね…」
ピンポーン
カレン「ハーイ」
カレン「お待たせしマシター!アリス!」
アリス「カレン!お邪魔します」
カレン「ドウゾデス」
アリス「相変わらず凄いね。カレンのお家」
カレン「HAHAHA よく言われマス」
アリス「それで今日は何で呼び出したの?」
カレン「実はデスね…」
カレン「アリス最近シノとイチャイチャしてマスよね。友達なのに嫉妬するのおかしいデスよね」
カレン「そして私は思ったのデス。アリスは私よりシノが好きなんじゃないか。私は嫌いなんじゃないかと。」
カレン「嫌いなら嫌いで構いマセン。ただ、覚悟を決める為にも言って欲しいデス。」
カレン「アリスは、私よりシノが好きなんデスよね?」
アリス「…カレン」
カレン「…ハイ?」
アリス「どうしてそんな事言うの!!わたしはカレンもシノと同じくらい好きだし、嫌いなんてあるわけないよ!」
アリス「カレンの事も大好きだよ!!」
カレン「…っ!?」グスッ
カレン「ア、アリスは私が嫌いではないのデスか?」
アリス「そんな事ないよ!カレンとわたしは親友だもん!!そしてわたしはカレンのお姉ちゃんだもん!」
カレン「アリス…」
アリス「だから、そんな自分を卑下するような事言っちゃダメ!」
アリス「わたしはカレンのお姉ちゃんだもん…
そんな事言われて、わたし少し悲しかったよ…」グスッ
カレン「アリス!泣かないでクダサイ!」
カレン「…アリス。私もアリスが大大大好きデス。これは今も昔も、そしてこれからも変わりマセン。」
カレン「こんな私デスが、これからも仲良くしてくれマスか?」
アリス「…!もちろん!!これからもよろしくね!カレン!」
カレン「ハイ!!」
アリス「…お姉ちゃんとして妹が元気無かったから心配したんだよ」
カレン「HAHAHA アリスはお姉ちゃんには見えマセンよ〜」
アリス「お姉ちゃんなの!!」
アリス「もう、カレンってば減らず口をやめないんだから」
カレン「HAHAHA」
アリス「…もう。カレン、今日はわたしと2人で遊ぼ?」
カレン「えっ、いいんデスか?」
アリス「うん!だってわたしはカレンの」
お姉ちゃんだから!
やっぱりアリスは私のヒーロー、そしてお姉ちゃんデス。
アリス、これからも私をよろしくお願いしマス!
おわり
いつでも、どこでも、私はアリスと一緒にいマシタ。
…最近は、アリスと2人きりになれてないデース…
カレン「オハヨウゴジャイマース!!」
綾「おはようカレン」
忍「おはようございます」
陽子「おっはよ〜!」
アリス「カレンおはよ〜。今日も元気だね〜」
カレン「Yes!九条カレンはくじけナイ!私はいつでも元気デス!」
陽子「あはは、カレンらしいな」
綾「急がないと遅刻するわよ!」
忍「大丈夫です!間に合う確率は、3ぱーせんとです!」
アリス「シノ何言ってるの!?走らないと間に合わないよ!」
陽子「皆急げ〜!!」
キンコーンカンコーン
陽子「ふぅ、何とか間に合った」
カレン「それじゃあ私はこれで〜」
綾「…そういえばカレンって違うクラスだったわね」
陽子「いつも気付いたらいるからすっかり忘れてた…」
カレン「いつも隣に!九条カレンデース!」
カレン「ホノカ!カナ!オハヨウゴジャイマース!!」
穂乃花「おはようカレンちゃん」
香奈「おはよう」
さっきは強がりマシタが、アリスが隣にいないと寂しいデース…
授業中
烏丸「それじゃあこの英文を… カレンさ〜ん!」
カレン「ZZZ」
穂乃花「カレンちゃん起きて〜」
カレン「はっ!オハヨウゴジャイマス!」
烏丸「おはようございます。カレンさんぐっすりでしたね〜」
カレン「HAHAHA 気付いたら寝てマシタ!」
烏丸「それはそれは〜 カレンさんこの英文分かる?」
カレン「Yes!これは…」
休み時間
カレン「今日もよく眠れマシタ!」
香奈「いや授業中に寝るなよ」
カレン「HAHAHA 日頃の疲れは授業中に取らないとデス!」
穂乃花「流石カレンちゃん!」
香奈「いや穂乃花はカレンちゃんを甘やかさないで!?」
放課後
穂乃花「それじゃあ私達は部活だから」
香奈「またね」
カレン「ホノカー!カナー!see you !」
陽子「あっ、カレン遅いぞ〜」
カレン「sorryデス。ホノカナと話してマシタ」
忍「カレンも来ましたし、帰りましょう」
アリス「シノ〜」
忍「アリス〜」
…またアリスとシノがイチャイチャしてマス。アリスは私のなのに…
忍「そういえば私のアリスの抜け毛コレクションが〜」
アリス「えっ!?…流石に気味が悪いよ…」
イギリスにいた頃はアリスの1番は私だったノニ…
シノも大好きデスがアリスが取られるのは嫌デス
…アリス、私の事嫌いなんデショウカ…
綾「カレン?」
カレン「は、ハイ!」
綾「カレンの家、こっち方向じゃなかった?」
カレン「オ、oh〜!ウッカリしてマシタ!それじゃあ私はここで!マタ明日〜!」
陽子「またな〜」
危うくバレる所デシタ… アリスとシノがイチャイチャしてると、私嫉妬しちゃいマス…
アリスもシノも大好きなのにどうして…
綾「何かカレン元気なかったわね」
陽子「珍しいよな〜」
忍「確かに今日のカレンは金髪はあまり輝いていませんでした。これは人類の損失です!」
アリス「!?シノ!?シノは金髪なら誰でもいいの!?」
忍「アリス〜!そんな事ないです!私はアリスが1番ですよ!」
アリス「シノ〜」
忍「アリス〜」
陽子「また始まったよ」
綾「もはやこれも日常ね」
やっぱり私今日は不自然だったデショウカ…
九条カレンはいつも元気!徹底してたつもりが、顔に出てたようデス…
ピコン
カレン「oh!メッセージデス」
アリス「今日カレン元気無かったよね?大丈夫?わたしにできる事なら何でもするから遠慮しないで!」
カレン「…アリスデース」
カレン「返信しナイト」
カチカチカチカチ
ピコン
カレン「アリス。心配してくれてありがとうございます。それなら、明日私の家に来てくれませんか?アリスと2人きりで話したいです」
カレン「送ってしまいマシタ」
ピコン
アリス「いいよ〜 確かにカレンと2人きりはあんまり無かったもんね」
カレン「アリス来てくれマス!嬉しいデース!!」
カレン「アリスと2人きり アリスと2人きり」
カレン「ZZZ」
翌日
アリス「カレンが家に来てって言ってたけど、何だろう?」
アリス「…着いたけど、相変わらず凄い…
このマンション丸々1個がカレンのお家だもんね…」
ピンポーン
カレン「ハーイ」
カレン「お待たせしマシター!アリス!」
アリス「カレン!お邪魔します」
カレン「ドウゾデス」
アリス「相変わらず凄いね。カレンのお家」
カレン「HAHAHA よく言われマス」
アリス「それで今日は何で呼び出したの?」
カレン「実はデスね…」
カレン「アリス最近シノとイチャイチャしてマスよね。友達なのに嫉妬するのおかしいデスよね」
カレン「そして私は思ったのデス。アリスは私よりシノが好きなんじゃないか。私は嫌いなんじゃないかと。」
カレン「嫌いなら嫌いで構いマセン。ただ、覚悟を決める為にも言って欲しいデス。」
カレン「アリスは、私よりシノが好きなんデスよね?」
アリス「…カレン」
カレン「…ハイ?」
アリス「どうしてそんな事言うの!!わたしはカレンもシノと同じくらい好きだし、嫌いなんてあるわけないよ!」
アリス「カレンの事も大好きだよ!!」
カレン「…っ!?」グスッ
カレン「ア、アリスは私が嫌いではないのデスか?」
アリス「そんな事ないよ!カレンとわたしは親友だもん!!そしてわたしはカレンのお姉ちゃんだもん!」
カレン「アリス…」
アリス「だから、そんな自分を卑下するような事言っちゃダメ!」
アリス「わたしはカレンのお姉ちゃんだもん…
そんな事言われて、わたし少し悲しかったよ…」グスッ
カレン「アリス!泣かないでクダサイ!」
カレン「…アリス。私もアリスが大大大好きデス。これは今も昔も、そしてこれからも変わりマセン。」
カレン「こんな私デスが、これからも仲良くしてくれマスか?」
アリス「…!もちろん!!これからもよろしくね!カレン!」
カレン「ハイ!!」
アリス「…お姉ちゃんとして妹が元気無かったから心配したんだよ」
カレン「HAHAHA アリスはお姉ちゃんには見えマセンよ〜」
アリス「お姉ちゃんなの!!」
アリス「もう、カレンってば減らず口をやめないんだから」
カレン「HAHAHA」
アリス「…もう。カレン、今日はわたしと2人で遊ぼ?」
カレン「えっ、いいんデスか?」
アリス「うん!だってわたしはカレンの」
お姉ちゃんだから!
やっぱりアリスは私のヒーロー、そしてお姉ちゃんデス。
アリス、これからも私をよろしくお願いしマス!
おわり
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