- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

文字サイズ変更

二次創作
(参加型) 信じることを知った少女達と少年達

#5

#3 女子組配信

どうもこんにちは! 久しぶりに戻って来ました! 
それで、決まったのが、
じゃぱぱ Naka 様
のあ あすか 様
ゆあん 城歌るる 様
なおきり 城歌るる 様
どぬく 枯花 様
ヒロ 主
もふ はる 様
りもこん 夢月 様
たま すい 様 

これに決定しました!
投稿頻度はとても遅くなりますが、よろしくお願いします!
本編どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回のあらすじ(いちおう書いておきます。)
女子組で女子会をしていたらいっしょに配信をすることになり・・

えと「じゃあやろ!」
縁「すみません。少し名前変えても良いですか?」
のあ「良いですよ!ゆりとかどうですか?」
縁「じゃあそれにします。」
えと「始めよう!」
女子組−えと「はい!」
配信始まった。
のあ「こんにちは!のあです!」
えと「えとです!」
るな「るなです!」
えと「女子組配信!」
るな「やったー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
コメント「るなちゃん可愛い!」
のあ「お菓子持って来ましたよ!」
えと「よし食べよう!」
るな「じゃあるなこのグミもらう!」
のあ「良いですよ〜」
えと「さぁ。そしてですね。何と…私達のお友達も出てくれます!どうぞ!」
ゆり「どうも。みなさんこんにちは!女子組のお友達のゆりです。」
神斗「神斗です!」
コメント「お友達も可愛い!」
るな「女子会始めましょう!」

そして女子会が終わって

のあ「もう5時ですね。お風呂入りましょう!」
るな「今日は露天風呂の日です‼︎」
えと「レッツゴー!」
女子組−えと「ゴー!」
露天風呂に入る
のあ「やっぱり露天風呂は良いですね。」
女子組−のあ「うんうん。」
えと「めっちゃ良いよね。」
少し経って…
るな「もうすぐ出ないとのぼせちゃう!」
神斗「確かにそうですね。出ましょう。」
露天風呂から出た。
のあ「やっぱお風呂の後はココアですね。」
縁「美味しいですね。」
えと「のあさんご飯作らないとじゃない?」
のあ「そうでした。ありがとうございます。作って来ますね!」

作者メッセージ

短くてすみません。 
頑張って出そうと思います。

2025/04/29 07:16

ゆり ID:≫ 1aAaw6u90Tou2
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 5

コメント
[22]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL