[太字][大文字][中央寄せ]私は普通の青春を送っていた[/中央寄せ][/大文字][/太字]

●●『〜〜！？！』

Ａ子「〜！！！」

[太字][大文字][中央寄せ]はずだったよ[/中央寄せ][/大文字][/太字]

[太字][大文字][中央寄せ]マジで、ここどこ？[/中央寄せ][/大文字][/太字]


●●『誰ですかあなた。警察呼びますよガチで』
？？「やめてくれ。私は犯罪者じゃない」

●●『まって、スマホないんだけど…？、あなた盗んだ…？公衆電話ないかな』

？？「ここにあるはずがないよ。だって目の前に警察より強い人たちが学ぶところがあるんだからね」

●●『んであなた誰』
？？「私の名前…夏油傑とでも言っておこうか。」

●●『なんで私を誘拐した？』
夏油「誘拐なんて…物騒な言葉。私は呪術を学んでほしいと思ってここにつれてきたのに。」
●●『呪術ってなに』

夏油「呪術はね…(省略)」

●●『要するになんか…呪いぶっ倒すのね』
夏油「いえす！！」

夏油「高専関係者来ちゃったから私はここで。」

●●『？？？』

[斜体]『まじであいつなんなのうざい』[/斜体]
●●(口から漏れたわ)


？？「え、伏黒みて！！なんかかわいい子いるって！！」
伏黒「そうか…？」

？？「否定すんなよ」

？？「こんにちは！！かわい子ちゃん」
●●『あ、こんちくは』

釘崎「私の名前釘崎野薔薇！！よろしくね。ついでにメール交換しない？」
伏黒「伏黒恵」
●●『私は○○●●です。メール交換、いいですよ(^_^)』

釘崎「ちょ〜っと高専きちゃう？(^_^)」
●●『暑いんでいきたいです。』

[太字][斜体]現在32℃[/斜体][/太字]

●●『すっずしー！！』

五条「この子だーれー」
釘崎「高専の階段下にいたから連れてきた」

五条「[小文字]この子めっちゃ呪力あるんだけど[/小文字]」
釘崎「[小文字]私なんも感じなかった[/小文字]」

虎杖「こいつ新入り？」
五条「恵たちが連れてきた」
虎杖「え、入れていいのかよ」
五条「今回は特別♡」

五条「●●こっち来てくれないかな」

●●『なんすか』
五条「呪術というものは知っているかな？」
●●『あー、なんかここ来るときに油みたいな名前のやつが教えてくれましたよ』

五条「ふーん…。呪術を使った経験は？」
●●『多分ないっす』
●●『あー、関係あるかわからないスけど。先祖が呪術？に関係あったらしいですね』
五条「あーね？」

●●『なんかやばいんスカ』
五条「やばいよ笑」

●●『まじかよ(;_;)』