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〇〇の主役は我々だ‼︎の軍パロ夢小説です
嫌われ注意

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塗り替えられた信頼

#2


また書類を持ち、今度は書記室に歩く。この書類はトントンが用意したものだ。







コンコンコンっ





ドアを三回叩いて




『トントン、私。○○だよ〜』







中々返事が返って来ず、もう入っちゃうね?とドアを開ける。







ドアを開けたら、机に突っ伏し寝ているトントンの姿があった。





『隈ひどいなぁ.....』






また徹夜をしたのだろう。どこまで頑張れば気が済むんだ。



机には大量の資料が置いてあり、鬱くんのと、コネシマのと総領の分。






バカだなぁ.....そう思いつつも、トントンをベッドへと移動させる。一応幹部なのだ、腕力はある。







次に視線を向けた先は資料が山積みな机





『寝てるしいっか』




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1時間程度で資料を終わらせた。ちなみに言うとだが部屋の掃除もしておいた。埃が経っていた。掃除もする綺麗好きなトントンが、埃をあんなに立たせるなんて、よっぽど疲れていたんだろう








《あぁ....○○ありがとな》
《プリン、買ってきたで》


《俺らはずっと一緒なんやろな、死ぬ時すらも》








『...ちゃんと寝なよね?』

あー、懐かしっ



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トントンdis





変な夢を見たんや。俺は寝とって、動けんくて、俺大丈夫か?なんて思うとったら頭を撫でられて、





「ちゃんと寝なよね?」







そう言われて体が軽くなって、楽になった気がした。
なんていうか、寝てるからちゃうくて、どんどん気持ちが沈んでいくような感じやった。
誰や思ても瞼は開けられんし、夢は終わってしもたし、なんやったんや








それよりあいつらの......





机を見たら資料が綺麗に分けられてあり、確認すると全部完璧にしてあった。誰が....?




いや、今思えばベッドに居ったな俺.....




謎は深まるばかりで考えられる人を上げてみた。






ダメや、誰も上がらん。いやでも待て、あいつは......いや、ないわ。あいつがこんな1時間ぐらいで終わらせる訳ないし、まず無能やし、せぇへんやろ





「マジ誰やねん......」


このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

知ってますか。宿題に何にも手を付けてないことに。そしてこんな時間まで起きていることに(いや、そろそろ寝ますよ?)

2024/08/20 06:50

nako@ハンガー推し ID:≫96wmVG3mf6twQ
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