猟犬六人目 ちょっとズレてる
前回のあらすじ:夢主ちゃんの味覚も可笑しかったようです(๑><๑)テヘペロ((殴
条野「○○さん、鉄腸さんがこれ以上変なことをするきっかけを与えないでください」
鉄腸「?」
○○「ハイ」
条野「新人まで味覚が可笑しいとは…」
○○「味覚の可笑しい私は何をすればいいんでしょうか…」
条野「ああ、そうですね、、」
条野「まず、貴方に特技はありますか?…異能以外ですよ?」
○○が口を開いた途端に条野が遮った。
○○「……」
○○「あ、そうですね、ハッキングができます」
条野「最初にそれ言いましょうよ」
福地「あっはははは!!!!」
条野「笑うポイント在りました?」
立原(新人色々ヤベェ((汗)
鉄腸(ハッキングか…)
輝子(ハッキングとな…)
輝子「それは役に立ちそうじゃのぉ!」
○○「! ありがとうございます!」
条野「じゃあ○○さんは其れ中心で仕事をしてもらいますか。まあ今は必要ありませんので書類整理の仕方を…」
***10分後***
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
響き渡るのは恐ろしいタイピング音と…
○○「くそおおおおぉぉ!!何でこんな面倒くさいことしなきゃなんないんだよぉぉぉ!!!!」
条野「そう云いながらもちゃんとやっていただいて助かりまss」
○○「ゑ、此れ条野さんのスマホにハッキングしてSNSに張り付けてやろうと努力中なんですけど((」
条野「シンプルにやめてください今すぐやめてください」
鉄腸「フッww」
条野「今すぐ死んでください」
輝子「かっかっか!やってしまえ○○!w」
福地「あっはははは!!!」
条野「貴方達はもう黙っててくれ!!」
立原「ヤベェ…((引」
条野「立原君、君は唯一まともです」
立原「[小文字]あ、ありがとうございます…?[/小文字]」
条野「○○さん、鉄腸さんがこれ以上変なことをするきっかけを与えないでください」
鉄腸「?」
○○「ハイ」
条野「新人まで味覚が可笑しいとは…」
○○「味覚の可笑しい私は何をすればいいんでしょうか…」
条野「ああ、そうですね、、」
条野「まず、貴方に特技はありますか?…異能以外ですよ?」
○○が口を開いた途端に条野が遮った。
○○「……」
○○「あ、そうですね、ハッキングができます」
条野「最初にそれ言いましょうよ」
福地「あっはははは!!!!」
条野「笑うポイント在りました?」
立原(新人色々ヤベェ((汗)
鉄腸(ハッキングか…)
輝子(ハッキングとな…)
輝子「それは役に立ちそうじゃのぉ!」
○○「! ありがとうございます!」
条野「じゃあ○○さんは其れ中心で仕事をしてもらいますか。まあ今は必要ありませんので書類整理の仕方を…」
***10分後***
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
響き渡るのは恐ろしいタイピング音と…
○○「くそおおおおぉぉ!!何でこんな面倒くさいことしなきゃなんないんだよぉぉぉ!!!!」
条野「そう云いながらもちゃんとやっていただいて助かりまss」
○○「ゑ、此れ条野さんのスマホにハッキングしてSNSに張り付けてやろうと努力中なんですけど((」
条野「シンプルにやめてください今すぐやめてください」
鉄腸「フッww」
条野「今すぐ死んでください」
輝子「かっかっか!やってしまえ○○!w」
福地「あっはははは!!!」
条野「貴方達はもう黙っててくれ!!」
立原「ヤベェ…((引」
条野「立原君、君は唯一まともです」
立原「[小文字]あ、ありがとうございます…?[/小文字]」
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