【完結】異世界歌い手も悪くない。
「ただいまーっ!」
「外、寒かったでしょ。大丈夫?」
「うん!」
アルと一緒に帰ってきた。何話したか、そんなに覚えてないけど。
「ルカ、呼び捨てでいいよ。『さん』付け、距離感じてやだ」
「いいの?じゃあ、アル!」
「…ん。そっちのがいいや」
アルは、ずっとルカって呼んでくれてたもんね。
呼び捨てくらい…普通、だよね。
「ルカちゃん、これ食べる?美味しいよ~」
「美味しそうっ!ありがとうっ」
やっぱり、キアクのご飯は美味しい!
「キアク、ありがとうね!」
「美味しそうに食べてくれるから、こちらこそです」
「もっちろん!美味しいからね。」
「ルカ、それ俺にもちょーだい」
「いいよ。アル、お皿ちょうだい。ついであげる」
アルのお皿に、もりもりついであげよう。私優しいっ!
「はいっ!」
「多…さんきゅ。」
美味しそうにたくさん食べてて、なんだか可愛いな。
って、男の子に可愛いって駄目な気がする…。
もう距離感とか、分かんないよ。
「うまい。ルカのお墨付きだからな」
「ふふっ、でしょ~」
「ねぇ…なんか距離感バグじゃない!?」
「やっぱ何かあったって…!!」
「呼び捨てになってた!!」
我ら、『他人の恋勝手に見守り・応援し隊』
隊長マシロ、とその他愉快な仲間達。
「あの2人、どうなるんだろうね。」
「ルカは…そんなに恋愛に興味なさそう」
「だろうね。そんな感じするよ」
「人を惹きつけて、でも本人は無自覚で、好きにさせて、自分もある程度のラインまで好きになる。そういう人です」
「キアク…なんか詩人みたい。小説家なれば…?」
「優勝したばっかですが??」
「…まぁ、大人しく見守るかぁ~…」
「頼まれてないけどね。」
「それは言っちゃ行けないって。除名するよ?」
ルカちゃんは、そういう子。
さっきの言葉はぴったりだな。
不思議なんだ。引き込まれる音楽と声と、バンドは。
ルカちゃんだけじゃなくて、フォアドリ4人とも。
だから、きっと有名になったらもっと好きにさせるよ。
私は、ルカちゃんの古参ですがね!!!
「外、寒かったでしょ。大丈夫?」
「うん!」
アルと一緒に帰ってきた。何話したか、そんなに覚えてないけど。
「ルカ、呼び捨てでいいよ。『さん』付け、距離感じてやだ」
「いいの?じゃあ、アル!」
「…ん。そっちのがいいや」
アルは、ずっとルカって呼んでくれてたもんね。
呼び捨てくらい…普通、だよね。
「ルカちゃん、これ食べる?美味しいよ~」
「美味しそうっ!ありがとうっ」
やっぱり、キアクのご飯は美味しい!
「キアク、ありがとうね!」
「美味しそうに食べてくれるから、こちらこそです」
「もっちろん!美味しいからね。」
「ルカ、それ俺にもちょーだい」
「いいよ。アル、お皿ちょうだい。ついであげる」
アルのお皿に、もりもりついであげよう。私優しいっ!
「はいっ!」
「多…さんきゅ。」
美味しそうにたくさん食べてて、なんだか可愛いな。
って、男の子に可愛いって駄目な気がする…。
もう距離感とか、分かんないよ。
「うまい。ルカのお墨付きだからな」
「ふふっ、でしょ~」
「ねぇ…なんか距離感バグじゃない!?」
「やっぱ何かあったって…!!」
「呼び捨てになってた!!」
我ら、『他人の恋勝手に見守り・応援し隊』
隊長マシロ、とその他愉快な仲間達。
「あの2人、どうなるんだろうね。」
「ルカは…そんなに恋愛に興味なさそう」
「だろうね。そんな感じするよ」
「人を惹きつけて、でも本人は無自覚で、好きにさせて、自分もある程度のラインまで好きになる。そういう人です」
「キアク…なんか詩人みたい。小説家なれば…?」
「優勝したばっかですが??」
「…まぁ、大人しく見守るかぁ~…」
「頼まれてないけどね。」
「それは言っちゃ行けないって。除名するよ?」
ルカちゃんは、そういう子。
さっきの言葉はぴったりだな。
不思議なんだ。引き込まれる音楽と声と、バンドは。
ルカちゃんだけじゃなくて、フォアドリ4人とも。
だから、きっと有名になったらもっと好きにさせるよ。
私は、ルカちゃんの古参ですがね!!!