- 閲覧前にご確認ください -

100話で、完結致しました!目標達成~!

文字サイズ変更

【完結】異世界歌い手も悪くない。

#94

1位の発表…!!

「1位は……」
運命の、1位の発表。
どうだろう。100組もいて、凄い人もたくさんいて、その中で1位なんて…
「ルカ、大丈夫!うちらならいけるっ」
「そうそうっ!」
「自信持ちましょう」
みんなが、私の肩に手を置いた。
その手が温かくて。
「うんっ!」
「[太字][大文字][中央寄せ]Fore the dream、フォアドリ[/中央寄せ][/大文字][/太字]です!」
ミレドさんが言って、スタッフさんに背中を押されつつ、私たちはステージの真ん中へ。
お客さんの目がキラキラしてる。
マシロちゃんとか、アルさんとか、ザムトとか…みんな泣いてる。
1位になれなかった悲しさか、私たちがなれたうれし泣きか…
私も、わんわん泣きたいけど…
何百人もの前で、しかもカメラもあるしね!
「今のお気持ちは?」
「…とりあえずありがとうございますっ!」
アキくんは緊張と嬉しさでいっぱいで、語彙力なんてなくてっちゃってて。
「わ~んっ!アキ~っ!」
ステージの上なことを忘れて、アイナちゃんがアキくんに抱きついて泣いてる。
「ルカちゃん、今の気持ち教えてくれる?」
マイクに通していない優しい声で、ミレドさんが私にマイクを渡した。
「…本当に、本当に嬉しいです!無名だった私たちが、ここまで来れて…本当に、幸せ!ありがとうっ!」
ぐちゃぐちゃだし、本当はもっともっと感謝を伝えたかった。
でも、今はこれが限界。
「これにて、音楽祭は終了となります。お客様は、忘れ物のないよう、お気を付けてご退場ください。」
アナウンスが流れて、お客さんたちは帰って行った。
「ルカちゃ~んっ!アイナちゃんっ!キアクちゃん!アキくん!」
みんなが爆速で駆けてきた。
マシロちゃんを受け止める。みんな、泣いてた。
「なれなかったのは悔しいけど、フォアドリが1位なのは文句ないよぉ~っ!」
「うん、うん!私たちの憧れの先輩バンドだもの!」
「流石ルカね!!キアク様もかっこよかったぁ~っ!」
「みんなも、最高だったよぉ~っ!」
なかなかうれし泣きが収まらなくて、結局目は真っ赤。
「メイクとれた~」
「あははっ!泣きすぎだよねぇ~」
更衣室で私服に着替えてるときも、ザムトだけはまだ泣いてたし。
「さて、音楽祭が終わったということは~?」
「やっぱ…」
[大文字][中央寄せ]「打ち上げでしょぉ~っ!」[/中央寄せ][/大文字]

作者メッセージ

投稿空いてごめんねっ!
打ち上げ編お楽しみに!
(アルとルカに進展あるかも…!?)

2025/02/18 18:47

弥寿ーみことー ID:≫ 1tECV0iZAzeg2
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 100

コメント
[353]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL