【完結】異世界歌い手も悪くない。
[太字]「さて、最後の100組目は~」
「Fore the dream、通称フォアドリです!」[/太字]
ミレドさんが紹介してくれて、4人でドキドキしながらステージに上がる。
(お客さんいっぱいいるなぁ~っ…)
いざステージに立つとなると、一気に緊張してきた!
「何か一言、ありますか~?」
まずはアキくんがマイクを受け取った。
一歩前に出て、話し始める。
「100組目にパフォーマンスをできるなんて、とても光栄です。最初は無名で、何者でもなかった俺たちに、この景色を見せてくれてありがとう!応援してくれた仲間と、ファンのみんな、ちゃんと見届けてほしい!」
アキくん推しの枯葉ちゃんが感激してペンライトをぶんぶん振ってる。
「ありがとうございます!次は、アイナさん!」
アキくんと交代でマイクを握って、笑顔で喋る。
「アキも言ったけど、ここまで来させてくれてありがとう。普段は言わないけど、本当に感謝してる。音楽祭の最後、飾ってやるわっ!」
力強い宣言に、お客さんも盛り上がってくれた。
「キアクと言います。1人で演奏していたとき、3人に声を掛けられてフォアドリに入りました。ここ以外にいる自分を想像できないほど、楽しい日々を送っています。最後まで応援お願いします…!」
ちょっぴり緊張してて、声が震えてるのが分かった。
最後は、私の番。
「はい」
マイクに声が通っていない。ミレドさんが、マイクを渡してくれた。
ニッコリ笑って、ウインクでファンサもしてくれて。
「私は、音楽祭に出て、仲間と音楽を楽しんで、歌姫として認められるために、歌い続けてきました。」
ミレドさんと会ったとき。ここに来たとき。
何もかも、キラキラして見えた。
あちこちで聞こえる素敵なメロディーと、音楽祭という言葉。
声を掛けてくれたアキくんとアイナちゃん。
見つけたキアク。
「出会えた仲間と、こんな大きな、素敵なステージに立てることが、もう最高!みんなありがとうっ!大好きだよ~っ!」
言いたいこととか、ぐちゃぐちゃだけど。
大好き、これが私の一番の伝えたいことだから。
「…ありがとうございました!それでは、準備をお願いしますっ!」
見つけてくれたみんな、ありがとう!
私たちの最高のステージまで、あとちょっと。
「Fore the dream、通称フォアドリです!」[/太字]
ミレドさんが紹介してくれて、4人でドキドキしながらステージに上がる。
(お客さんいっぱいいるなぁ~っ…)
いざステージに立つとなると、一気に緊張してきた!
「何か一言、ありますか~?」
まずはアキくんがマイクを受け取った。
一歩前に出て、話し始める。
「100組目にパフォーマンスをできるなんて、とても光栄です。最初は無名で、何者でもなかった俺たちに、この景色を見せてくれてありがとう!応援してくれた仲間と、ファンのみんな、ちゃんと見届けてほしい!」
アキくん推しの枯葉ちゃんが感激してペンライトをぶんぶん振ってる。
「ありがとうございます!次は、アイナさん!」
アキくんと交代でマイクを握って、笑顔で喋る。
「アキも言ったけど、ここまで来させてくれてありがとう。普段は言わないけど、本当に感謝してる。音楽祭の最後、飾ってやるわっ!」
力強い宣言に、お客さんも盛り上がってくれた。
「キアクと言います。1人で演奏していたとき、3人に声を掛けられてフォアドリに入りました。ここ以外にいる自分を想像できないほど、楽しい日々を送っています。最後まで応援お願いします…!」
ちょっぴり緊張してて、声が震えてるのが分かった。
最後は、私の番。
「はい」
マイクに声が通っていない。ミレドさんが、マイクを渡してくれた。
ニッコリ笑って、ウインクでファンサもしてくれて。
「私は、音楽祭に出て、仲間と音楽を楽しんで、歌姫として認められるために、歌い続けてきました。」
ミレドさんと会ったとき。ここに来たとき。
何もかも、キラキラして見えた。
あちこちで聞こえる素敵なメロディーと、音楽祭という言葉。
声を掛けてくれたアキくんとアイナちゃん。
見つけたキアク。
「出会えた仲間と、こんな大きな、素敵なステージに立てることが、もう最高!みんなありがとうっ!大好きだよ~っ!」
言いたいこととか、ぐちゃぐちゃだけど。
大好き、これが私の一番の伝えたいことだから。
「…ありがとうございました!それでは、準備をお願いしますっ!」
見つけてくれたみんな、ありがとう!
私たちの最高のステージまで、あとちょっと。