【完結】異世界歌い手も悪くない。
[太字]「ルカちゃ~んっ!」[/太字]
大声がして、枯花たちと入れ替わりで楽屋の扉が開いた。
「モミジちゃん!!と、シャピラくんも!?」
雰囲気ある超絶美人のモミジちゃんと、息切れしてるシャピラくん。
「きゃ~っ!来てくれたの~!?」
「もちろんや!いやぁ~、みんなの衣装ごっつかわえぇわぁ~」
ゴリッゴリの関西弁のモミジちゃんが衣装をたくさん褒めてくれた。
「ありがとう~っ!この衣装、キアクが作ったんだっ」
「キアクさんが!?ほんまに!?そら可愛いわけや~」
2人共、応援に来てくれたみたい。一緒に来たのは、途中で会ったかららしい。
「俺、音楽祭には出場できなかったんだけど…」
シャピラくんは、活動を頑張ってはいるけど、まだ無名らしい。
とってもカッコいいんだけど、それが世間にも広がるのにはまだ時間がかかるみたい。残念だなぁ…
「でも、絶対絶対いつかルカと同じステージに立つから!見とけよっ!あっという間に、追い抜かしてやるっ!」
力強いシャピラくんの宣言が、フォアドリの楽屋に響いた。
「よぉ~しっ!先輩の最っ高のステージも、ちゃんと見といてよっ!」
「最前列でペンライト振りなさいよね!」
「みんなで見ておいてほしいな」
「懐かれてますね~」
2人は、ライブ限定ペンライトをぶんぶん振ってる。
心強い応援団と、仲間と。
本当、みんなが居なかったら、私たちは、フォアドリはいなかったよ。
「うちはライブやっとらんし、日本舞踊を続ける。でもでも、フォアドリのカッコいい感じも大好きや!!優勝してほしい!!
フォアドリのかっこよさを見習って、うちも頑張るからな!!」
モミジちゃんはちょっと興奮気味。
2人とも、たくさん励ましてくれた。
みんなが応援してくれて、ついにスタッフさんに呼ばれた。
[太字][大文字]「よしっ、行ってきます!!」[/大文字][/太字]
「頑張れ、フォアドリ!!」
「頑張れ~っ!!」
「行ってらっしゃいっ!」
「楽しんできなねっ!!」
行く途中、楽屋から出てきたみんなが言ってくれた。
「うんっ!見ててよっ!」
最終確認を終えて、ついにステージ裏。
100組目は、私たちの番だ。
ちゃんと、見といてよ?
大声がして、枯花たちと入れ替わりで楽屋の扉が開いた。
「モミジちゃん!!と、シャピラくんも!?」
雰囲気ある超絶美人のモミジちゃんと、息切れしてるシャピラくん。
「きゃ~っ!来てくれたの~!?」
「もちろんや!いやぁ~、みんなの衣装ごっつかわえぇわぁ~」
ゴリッゴリの関西弁のモミジちゃんが衣装をたくさん褒めてくれた。
「ありがとう~っ!この衣装、キアクが作ったんだっ」
「キアクさんが!?ほんまに!?そら可愛いわけや~」
2人共、応援に来てくれたみたい。一緒に来たのは、途中で会ったかららしい。
「俺、音楽祭には出場できなかったんだけど…」
シャピラくんは、活動を頑張ってはいるけど、まだ無名らしい。
とってもカッコいいんだけど、それが世間にも広がるのにはまだ時間がかかるみたい。残念だなぁ…
「でも、絶対絶対いつかルカと同じステージに立つから!見とけよっ!あっという間に、追い抜かしてやるっ!」
力強いシャピラくんの宣言が、フォアドリの楽屋に響いた。
「よぉ~しっ!先輩の最っ高のステージも、ちゃんと見といてよっ!」
「最前列でペンライト振りなさいよね!」
「みんなで見ておいてほしいな」
「懐かれてますね~」
2人は、ライブ限定ペンライトをぶんぶん振ってる。
心強い応援団と、仲間と。
本当、みんなが居なかったら、私たちは、フォアドリはいなかったよ。
「うちはライブやっとらんし、日本舞踊を続ける。でもでも、フォアドリのカッコいい感じも大好きや!!優勝してほしい!!
フォアドリのかっこよさを見習って、うちも頑張るからな!!」
モミジちゃんはちょっと興奮気味。
2人とも、たくさん励ましてくれた。
みんなが応援してくれて、ついにスタッフさんに呼ばれた。
[太字][大文字]「よしっ、行ってきます!!」[/大文字][/太字]
「頑張れ、フォアドリ!!」
「頑張れ~っ!!」
「行ってらっしゃいっ!」
「楽しんできなねっ!!」
行く途中、楽屋から出てきたみんなが言ってくれた。
「うんっ!見ててよっ!」
最終確認を終えて、ついにステージ裏。
100組目は、私たちの番だ。
ちゃんと、見といてよ?