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【参加〆】異世界歌い手も悪くない。

#80

【80話達成!おまけ回】インタビュー

「アンカーって暇だねぇ~」
「それな~」
「2人とも緊張感ないなぁ…」
「まぁ、いいことなんですか、ね…?」
フォアドリ・楽屋にて。
「あ、休憩だ~!や~っと30組だよ~っ」
100組もいれば、そりゃ時間かかるよね。
ステージ見るのは楽しいんだけど…早く歌いたくってウズウズしちゃう!
「あ、楽屋でインタビューだって。どこのだろ?」
[太字]バンッ[/太字]
スタッフさんとカメラマンさんが、大勢で急に楽屋に入ってきた。
「フォアドリさんにインタビューでーすっ!」
部屋のモニターにも、今と同じ光景が映ってる。
「インタビューってうちら!?」
「まじか…」
生放送だから、とりあえず椅子に座る。
「インタビューとか芸能人っぽいね!アイナちゃん!」
「そうね~…」
[太字]「では、質問です!」[/太字]

Q.「ルカさんはなんで歌い始めたんですか?」
A.「おしゃもじをマイク代わりにして楽しかったから!」

Q.「キアクさんはどこで家事スキルを磨いたんですか?」
A.「以前、使用人として働いてて…」

Q.「アイナさんの趣味は?」
A.「服選びかしら。よくザムトと買い物に行くわね」

Q.「アキさんは…えぇっと…あ、好きな色は?」
A.「[小文字]絶対聞くことなくなったろ[/小文字]…青?」

「ありがとうございましたーっ!」
元気に去って行くスタッフさん達…
「俺だけ扱いひどくない?」
「インタビュー、楽しいね!」
「ねぇ無視?」
「いい暇つぶしだったわ」
「他のバンドのもあるんでしょうか?」
「シカトやめない?ねぇ?」
子犬みたいにくぅんってなってるアキくんを面白がりつつ…
「そういえば、もう80話なんだね~!」
「メタくない???」
「うちらのステージ、ちゃんと見ときなさいよノベルケイク!」
「その言い方だとサイト作った人になるよ…」
「まっ、作者が掲げてる目標【100話】まで気長に行こうよ~」
「そうだね~!」
[太字]「フォアドリの応援よろしくね~っ!」[/太字]

作者メッセージ

インタビュー回絶対やりたかったーっ!他のバンドのも書きたいな~っ!
メタいかな…こういうのもアリ?
(お知らせ)ついにやっと参加〆に変えました。遅すぎる。
次回は誰の出番かな?お楽しみにっ

2025/01/25 10:34

弥寿ーみことー ID:≫kpJo3MY4lNspo
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