【参加まだ可です!】異世界歌い手も悪くない。
私は、夢見る歌い手、ルカ
今なにをしているかと言うと…
[太字]「おいしいぃ~~~っ♡」[/太字]
目の前で、超絶細身の美人さんが、ハイカロリーの醤油マヨ唐揚げを爆食しているのを見てる。
(一体、何個食べるんだ…その細い体のどこに入っているんだ…)
私も、醤油マヨ唐揚げを食べる。
「おいしい…」
マロンさんとラナさんのおうちに、フォアドリがおじゃまして、絶賛食事会だ。
コラボライブをすることになったから、仲を深めようというわけ!
「ラナ、貴方そんなに食べて大丈夫なの…?」
「アイナ、特大ブーメラン。」
マカロニをバクバク食べてるアイナちゃんが聞く。
「ラナはすぐ運動で消費するから、プラマイゼロなんだよ」
リスみたいに唐揚げを口に詰め込んで食べてる忙しいラナさんの代わりに、マロンさんが答えてくれた。
(美人で、スタイルよくて、楽器できて、運動できるって…ハイスペすぎない???)
そんな人が存在するのか…
「というか、キアクさんいっぱい作ってますけど大丈夫ですか…?」
ごくっと唐揚げを飲み込んだラナさんが聞く。
そう、キアクは私達の好きなものを全部作ってくれてる。
でも、トッポギにエナドリを入れるのは止められた。
「キアク~?やっぱエナドリ入れたいんだけどぉ!」
「ダメです!1日2本って言ったでしょう?」
「なんか、キアクさんってお母さんみたいよね~」
ラナさんが言う。
[太字]「キアクがお母さん…?めっちゃ嫌なんだけど!!」
「ルカさんが娘…?ものすごく嫌なんですけど!!」[/太字]
綺麗にハモる。
「フォアドリ、みんな面白いよね。ライブも行ったんだよ、私」
「え、そうなの!?」
まさか、来てくれてただなんて…!!
「プライベートでもすごく仲良くて、凄いね。こんな人達とコラボできるなんて夢みたいだよ。」
「ラナさん~~~っ!!!」
「よし、キアク!曲作ろう!!!」
「え、今からですかぁっ!?」
「だって、とびきりいい新曲で、コラボライブしたいもん!!」
「…まぁ、いいですけど」
そう言ったら、ラナさんが今日は泊まっていきな。と言って、お泊まり会まですることになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今なにをしているかと言うと…
[太字]「おいしいぃ~~~っ♡」[/太字]
目の前で、超絶細身の美人さんが、ハイカロリーの醤油マヨ唐揚げを爆食しているのを見てる。
(一体、何個食べるんだ…その細い体のどこに入っているんだ…)
私も、醤油マヨ唐揚げを食べる。
「おいしい…」
マロンさんとラナさんのおうちに、フォアドリがおじゃまして、絶賛食事会だ。
コラボライブをすることになったから、仲を深めようというわけ!
「ラナ、貴方そんなに食べて大丈夫なの…?」
「アイナ、特大ブーメラン。」
マカロニをバクバク食べてるアイナちゃんが聞く。
「ラナはすぐ運動で消費するから、プラマイゼロなんだよ」
リスみたいに唐揚げを口に詰め込んで食べてる忙しいラナさんの代わりに、マロンさんが答えてくれた。
(美人で、スタイルよくて、楽器できて、運動できるって…ハイスペすぎない???)
そんな人が存在するのか…
「というか、キアクさんいっぱい作ってますけど大丈夫ですか…?」
ごくっと唐揚げを飲み込んだラナさんが聞く。
そう、キアクは私達の好きなものを全部作ってくれてる。
でも、トッポギにエナドリを入れるのは止められた。
「キアク~?やっぱエナドリ入れたいんだけどぉ!」
「ダメです!1日2本って言ったでしょう?」
「なんか、キアクさんってお母さんみたいよね~」
ラナさんが言う。
[太字]「キアクがお母さん…?めっちゃ嫌なんだけど!!」
「ルカさんが娘…?ものすごく嫌なんですけど!!」[/太字]
綺麗にハモる。
「フォアドリ、みんな面白いよね。ライブも行ったんだよ、私」
「え、そうなの!?」
まさか、来てくれてただなんて…!!
「プライベートでもすごく仲良くて、凄いね。こんな人達とコラボできるなんて夢みたいだよ。」
「ラナさん~~~っ!!!」
「よし、キアク!曲作ろう!!!」
「え、今からですかぁっ!?」
「だって、とびきりいい新曲で、コラボライブしたいもん!!」
「…まぁ、いいですけど」
そう言ったら、ラナさんが今日は泊まっていきな。と言って、お泊まり会まですることになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このボタンは廃止予定です