【参加まだ可です!】異世界歌い手も悪くない。
(よし、次は不安な…)
「お次のスペシャルゲストは~っ!デビルザモンキーの皆さんです!」
と、ステージの裏から堂々と登場。
機材コード抜きニキこと、リーダーのアルさん。
それと、塩分チャージがお好きという、リオンさん。
フードを深くかぶったコトさん。
ポテトサラダのみかんが好きで、ギター担当のトウカさん。
デビルザモンキーは、その4人で組んでいる。
みんな、個性的だ。
(この前顔合わせしたとき、みんなくせつよだったもんなぁ…)
「合わせて10人にもなりました~っ!!」
「次は、新曲です!」
この曲は、顔合わせで思いついて、10人みんなで考えた曲だ。
(あのイタズラをあえて使う…!)
「~♪say hi!こんなクソ最高の世界で 止められるわけないじゃん私たち
吸って吐くだけの生き方よりかさ ずっともっともっとずっと前に出てから hi!」
プツッと、音源が切れた。
(よし、来た…!)
「ここから、アカペラで歌いますよ~っ!!」
音ゲー好きで意気投合してたアイナちゃんとコトさんが前でダンス。
男性組は、歌いながら、客席を回る。私とキアクとマシロちゃんで歌う。
みんなで考えた立ち位置で、それぞれの特技を活かした。
「声出してけ!最高最強にHIGH&LOWな 人生で1番輝く日だ!
痛みなんて後回しにしちゃえ!」
ーーーー………
あっという間の、2時間だった。
「たのしかった~っ!!」 「疲れた~っ!!」
楽屋に響く、2つの言葉。
「ねぇ、打ち上げいこうよ!!」
「いいね~っ!キムチマヨ冷やし中華食べる?」
「塩分チャージがいいです」
「ポテトサラダがいい」
「パイナップルピザがいいです」
「トッポギエナドリ入り!」
「マカロニ~」
しん…沈黙。
み~んな、キアクのほうを見ている。
「じゃあ、フォアドリ家で、打ち上げしよっか!」
「キアクさんのご飯おいしいもんね~っ!」
「ていうか、疲れた~っ!!ビール飲みましょうよ!」
「お酒!?まぁ、みんな成人してるもんね…」
「え~、ルカ酔ったらうるさそ~」
「なんで知ってるの!?」
「アイナさんもじゃないですかね…。」
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次回予告!ライブ#3 打ち上げ編!
「お次のスペシャルゲストは~っ!デビルザモンキーの皆さんです!」
と、ステージの裏から堂々と登場。
機材コード抜きニキこと、リーダーのアルさん。
それと、塩分チャージがお好きという、リオンさん。
フードを深くかぶったコトさん。
ポテトサラダのみかんが好きで、ギター担当のトウカさん。
デビルザモンキーは、その4人で組んでいる。
みんな、個性的だ。
(この前顔合わせしたとき、みんなくせつよだったもんなぁ…)
「合わせて10人にもなりました~っ!!」
「次は、新曲です!」
この曲は、顔合わせで思いついて、10人みんなで考えた曲だ。
(あのイタズラをあえて使う…!)
「~♪say hi!こんなクソ最高の世界で 止められるわけないじゃん私たち
吸って吐くだけの生き方よりかさ ずっともっともっとずっと前に出てから hi!」
プツッと、音源が切れた。
(よし、来た…!)
「ここから、アカペラで歌いますよ~っ!!」
音ゲー好きで意気投合してたアイナちゃんとコトさんが前でダンス。
男性組は、歌いながら、客席を回る。私とキアクとマシロちゃんで歌う。
みんなで考えた立ち位置で、それぞれの特技を活かした。
「声出してけ!最高最強にHIGH&LOWな 人生で1番輝く日だ!
痛みなんて後回しにしちゃえ!」
ーーーー………
あっという間の、2時間だった。
「たのしかった~っ!!」 「疲れた~っ!!」
楽屋に響く、2つの言葉。
「ねぇ、打ち上げいこうよ!!」
「いいね~っ!キムチマヨ冷やし中華食べる?」
「塩分チャージがいいです」
「ポテトサラダがいい」
「パイナップルピザがいいです」
「トッポギエナドリ入り!」
「マカロニ~」
しん…沈黙。
み~んな、キアクのほうを見ている。
「じゃあ、フォアドリ家で、打ち上げしよっか!」
「キアクさんのご飯おいしいもんね~っ!」
「ていうか、疲れた~っ!!ビール飲みましょうよ!」
「お酒!?まぁ、みんな成人してるもんね…」
「え~、ルカ酔ったらうるさそ~」
「なんで知ってるの!?」
「アイナさんもじゃないですかね…。」
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次回予告!ライブ#3 打ち上げ編!
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