【完結】異世界歌い手も悪くない。
「そろそろ、お開きかなぁ~」
「うわ~ん!帰りたくないよぉ~っ!」
「それはみんなそうよっ」
打ち上げもそろそろ終わり。
帰るの、ちょっと寂しい。
でも、家に帰っても一人じゃない。4人で一緒だもん!
「次の共演は、一緒にステージに立ちたいね!」
「うんうんっ!大型ライブとか、また合宿とかしよう!」
みんなでやりたいこと、まだまだたくさんあるよ。
4人だけじゃなくて、みんなの夢がある。
「楽しかったなぁ~~…」
「ルカ、フォアドリはまだまだこれからでしょう?」
ちょっと呟いたら、ザムトに怒られちゃった。
「楽しいのはこれからなんだから!ぼーっとしてると、すぐに私たちが追い抜かしてあげるんだから!!」
「…へへっ、やってみなよ~っ!」
「二人とも、口だけじゃなくて手も動かしてよ~?」
[太字]「「 ごめんなさ~いっ 」」[/太字]
みんなで片付けをして、料理のお皿洗い。
全部美味しくて、綺麗になくなっちゃった。
「……よし、終わり!」
「まだ掃除しよう、かな~…」
[太字]「やっぱみんな帰りたくないんじゃん!!」[/太字]
帰りたくないです、の雰囲気を醸し出しながら、みんなは隅っこの掃除を始める。気持ちは分かるけど!!
「フォアドリもこれから忙しくなるよね。みんな、ここにいる全員で会って共演とか、本当に夢になるかもしれない。」
「でも、一生会えないわけじゃないもんね!それを楽しみに、それぞれ頑張ればいいよ!」
「…そうだね。フォアドリも、みんなも負けないように頑張ろう!」
みんなで最後の円陣を組んでから、解散。
「ばいばーいっ!」
「うんっ!またねーっ!」
次いつ言えるかいつか分からないまたねをたくさん言って、痛くなるくらい手を振って、たくさん笑った。
「…ルカ、速く!置いていくわよ」
「アイナちゃん、歩くの速いんだってば~っ!」
「みんなの言うとおり、やることいっぱいだよね。でも、嬉しいことだよ」
「無名だったバンドが、ここまで見てもらえて、ありがたいです」
「うちは3人と組んだ時から、いけるって思ってたわ!」
「本当~?」
「アイナ、めちゃくちゃ緊張してたじゃん」
アイナちゃんをつついて、みんなで笑いながら帰る。
寂しいけど、4人も落ち着くから好きだな。
「そのまま、部屋で寝ようか~」
「おやすみ~っ!」
「また明日ね~」
「おやすみなさい」
それぞれの部屋に入る。
電気を付けないまま、私はベッドに入った。
疲れたぁ…楽しかったけど、たくさん動いて笑って…
すっごい、眠いなぁ……
[斜体]あれ…夢とか見るの、久々かも…[/斜体]
「うわ~ん!帰りたくないよぉ~っ!」
「それはみんなそうよっ」
打ち上げもそろそろ終わり。
帰るの、ちょっと寂しい。
でも、家に帰っても一人じゃない。4人で一緒だもん!
「次の共演は、一緒にステージに立ちたいね!」
「うんうんっ!大型ライブとか、また合宿とかしよう!」
みんなでやりたいこと、まだまだたくさんあるよ。
4人だけじゃなくて、みんなの夢がある。
「楽しかったなぁ~~…」
「ルカ、フォアドリはまだまだこれからでしょう?」
ちょっと呟いたら、ザムトに怒られちゃった。
「楽しいのはこれからなんだから!ぼーっとしてると、すぐに私たちが追い抜かしてあげるんだから!!」
「…へへっ、やってみなよ~っ!」
「二人とも、口だけじゃなくて手も動かしてよ~?」
[太字]「「 ごめんなさ~いっ 」」[/太字]
みんなで片付けをして、料理のお皿洗い。
全部美味しくて、綺麗になくなっちゃった。
「……よし、終わり!」
「まだ掃除しよう、かな~…」
[太字]「やっぱみんな帰りたくないんじゃん!!」[/太字]
帰りたくないです、の雰囲気を醸し出しながら、みんなは隅っこの掃除を始める。気持ちは分かるけど!!
「フォアドリもこれから忙しくなるよね。みんな、ここにいる全員で会って共演とか、本当に夢になるかもしれない。」
「でも、一生会えないわけじゃないもんね!それを楽しみに、それぞれ頑張ればいいよ!」
「…そうだね。フォアドリも、みんなも負けないように頑張ろう!」
みんなで最後の円陣を組んでから、解散。
「ばいばーいっ!」
「うんっ!またねーっ!」
次いつ言えるかいつか分からないまたねをたくさん言って、痛くなるくらい手を振って、たくさん笑った。
「…ルカ、速く!置いていくわよ」
「アイナちゃん、歩くの速いんだってば~っ!」
「みんなの言うとおり、やることいっぱいだよね。でも、嬉しいことだよ」
「無名だったバンドが、ここまで見てもらえて、ありがたいです」
「うちは3人と組んだ時から、いけるって思ってたわ!」
「本当~?」
「アイナ、めちゃくちゃ緊張してたじゃん」
アイナちゃんをつついて、みんなで笑いながら帰る。
寂しいけど、4人も落ち着くから好きだな。
「そのまま、部屋で寝ようか~」
「おやすみ~っ!」
「また明日ね~」
「おやすみなさい」
それぞれの部屋に入る。
電気を付けないまま、私はベッドに入った。
疲れたぁ…楽しかったけど、たくさん動いて笑って…
すっごい、眠いなぁ……
[斜体]あれ…夢とか見るの、久々かも…[/斜体]